「転スラってどんな話だっけ?」「巻数が増えてきて、今どのあたりの話なのか整理できない」——そんな方のために、物語のあらすじを重大なネタバレは控えめにまとめました。
先にひとことで言うと、転スラは通り魔に刺されて命を落とした青年が、異世界でスライムに転生し、仲間を集めながら国づくりをしていく異世界ファンタジーです。
主人公・リムルが魔物たちを束ね、やがて「魔王」へと至る痛快な成り上がりが最大の魅力です。
漫画版は2026年7月時点で最新32巻、現在も月刊少年シリウスで連載中の人気作です。
この記事では、転生の導入からテンペスト建国・魔王化・開国祭まで、大きな章の流れと各パートのあらまし・巻数の目安を、結末には踏み込みすぎないかたちで紹介します。
読み終えるころには「どんな話で、どこまで読めばいいか」がはっきりするはずです。
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転スラはどんな物語?(導入のあらすじ)
37歳のサラリーマン・三上悟は、通り魔に刺されて命を落とします。
ところが目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。しかも、その姿はなんと一匹の”スライム”でした。
洞窟で暴風竜ヴェルドラと出会い「リムル」という名を得た主人公は、あらゆる能力を取り込む力を活かして、少しずつ異世界での居場所を築いていきます。
ゴブリンや牙狼族といった魔物たちを仲間にし、彼らのために国をつくる——スローライフのようでいて、次第にスケールの大きくなる国づくり物語が、転スラの出発点です。
物語の大きな流れ(転生〜開国祭)

物語は、大きく分けて次のような章で構成されています。
- 転生・出会い編(序盤) … スライムに転生したリムルが、ヴェルドラや魔物たちと出会い、村づくりを始める導入パート。
- テンペスト建国・オーク災害編(序盤〜中盤) … 森の魔物を束ねて国家「ジュラ・テンペスト連邦国」を築き、オークの大群がもたらす災いに立ち向かうパート。
- 魔王化編(中盤) … 人間国家との衝突をきっかけに、リムルが「魔王」へと大きく踏み出す、シリーズ屈指の転換点。
- 開国祭編(中盤〜) … 魔王となったリムルが国をお披露目し、周辺勢力との外交・対立が本格化していくパート。
序盤ののどかな国づくりから、中盤の大きな戦い、そして一国の主としての外交へと、巻が進むごとに物語のスケールが広がっていくのが転スラの読みごたえです。
各章のあらまし(ネタバレ控えめ)
転生・出会い編(序盤)
スライムに転生したリムルが、異世界の常識を学びながら、ゴブリンや牙狼族を仲間に加えていくパートです。
弱い魔物たちに名前を与え、力と居場所を授けていく過程で、リムルを慕う仲間が少しずつ増えていきます。
テンペスト建国・オーク災害編(序盤〜中盤)
リムルたちが本格的に国づくりを進める中で、森全体を揺るがす「オーク災害」に直面するパートです。
強大な敵を前に、種族を超えて仲間が団結していく展開が、物語の一つの見せ場になっています。
魔王化編(中盤)
人間国家との衝突をきっかけに、リムルが仲間を守るため「魔王」への道を選ぶ、シリーズ最大級の転換点です。
ここでの決断が、その後のテンペストの立ち位置を大きく変えていきます。
開国祭編(中盤〜)
魔王となったリムルが、国家テンペストを世界にお披露目する「開国祭」を軸にしたパートです。
武力だけでなく文化や経済で存在を認めさせようとするリムルと、それを警戒する勢力との駆け引きが描かれます。
ここから先は本編で味わってほしいので、これ以上のネタバレには踏み込みません。
転スラはなぜここまで支持された?
転スラが幅広い人気を獲得した理由は、大きく3つあります。
ひとつは、痛快な”成り上がり”の爽快感。弱いはずのスライムが、能力と人望で仲間を増やし、国をつくり上げていく展開が気持ちよく読めます。
ふたつめは、魅力的な仲間キャラクターの多さ。個性豊かな配下たちが増えていくたびに、物語の厚みが増していきます。
そして3つめが、国づくり・内政の面白さ。バトルだけでなく、街を発展させ外交を繰り広げる過程が丁寧に描かれ、他の異世界作品にはない読みごたえを生んでいます。
あらすじを読んだら、どこから読み始める?
これから読む方は、迷わず1巻から読み始めるのがおすすめです。
序盤の国づくりの積み重ねを体感しておくと、中盤の魔王化や開国祭の展開がより熱く感じられます。
TVアニメを観た方は、その続きにあたる巻から読み進める形でも問題ありません。
自分に合った入り口から、リムルたちの国づくりの旅に飛び込んでみてください。
転スラの作品情報(連載中)
転生したらスライムだった件の漫画版は、原作・伏瀬、作画・川上泰樹、キャラクター原案・みっつばーによる作品です。
講談社「月刊少年シリウス」で連載が続き、2026年7月時点で最新刊は32巻(2026年6月9日発売)、現在も連載中です。
もともとは小説投稿サイト発の人気作で、ライトノベル・漫画・アニメなど幅広く展開されています。
アニメ化されたのはどこまで?
転スラのTVアニメは、第1期(2018〜2019年)、第2期(2021年)、第3期(2024年)まで放送されています。
第3期では、リムルが国家をお披露目する「開国祭編」を中心とした物語が描かれました。
アニメの続きが気になる方は、放送済みの範囲の先を漫画で読み進めるのがおすすめです。
現在までの展開は?完結している?
転スラの漫画版は2026年7月時点で連載中です(最新刊は32巻)。
まだ完結していないため、最新刊まで読み進めれば、そのまま今後の新刊も追いかけられます。
最新の展開まで一気に見届けたい方は、ぜひ漫画本編で確かめてください。
各章と巻数の対応まとめ
読み進める目安として、章と巻数のおおまかな対応を一覧にしました(章の区切りは目安です)。
- 転生・出会い編 … 序盤(1巻〜)
- テンペスト建国・オーク災害編 … 序盤〜中盤
- 魔王化編 … 中盤
- 開国祭編 … 中盤〜
- 最新の展開 … 32巻(2026年6月時点・連載中)
途中から読み返したいときは、この流れを目安にしてください。
あらすじだけでもネタバレが怖い人へ
「これから読むので、できるだけ何も知りたくない」という方もいるはずです。
本記事は重大なネタバレを避けていますが、それでも”まっさらな状態で読みたい”なら、ここで読むのをやめて1巻から本編に入るのがいちばんです。
逆に「ある程度の流れを知って安心して読み始めたい」という方は、この記事の章ごとの流れだけ押さえておけば十分です。
よくある質問
Q. 転スラはどんなジャンルの話ですか?
A. スライムに転生した主人公リムルが、魔物たちを束ねて国をつくり、やがて魔王へと至る異世界ファンタジー(成り上がり・国づくり系)です。
Q. 転スラの漫画は今何巻まで出ていますか?
A. 2026年7月時点の最新刊は32巻(2026年6月9日発売)で、現在も連載中です。詳しくは 転生したらスライムだった件は何巻まで?全巻ガイド をご覧ください。
Q. あらすじだけでなく最新の展開(ネタバレ)も知りたいです。
A. 本記事は重大なネタバレを控えています。最新の展開は漫画本編で味わうのがおすすめです。アニメの範囲は 転スラアニメの続きは漫画何巻から? もどうぞ。
まとめ
転スラは、スライムに転生したリムルの国づくりを軸に、転生からテンペスト建国・魔王化・開国祭まで描き続けている異世界ファンタジーです。
序盤ののどかな国づくり、中盤の大きな戦いと魔王化、そして一国の主としての外交という流れを押さえておけば、より深く楽しめます。
あらすじで気になったら、1巻から物語を体験してみてください。
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出典・参考
- 転生したらスライムだった件 – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%BB%B6
- コミック「転生したらスライムだった件」ポータルサイト: https://www.ten-sura.com/comic/tensura
- 『転スラ』最新刊32巻が2026年6月9日に発売 – 電撃オンライン: https://dengekionline.com/article/202604/71807



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