進撃の巨人のあらすじを最初から|壁の中の人類から結末に向かう流れをネタバレ控えめで解説【2026年最新】

進撃の巨人のあらすじを解説するアイキャッチ画像

「進撃の巨人ってどんな話だっけ?」「巻数が多くて、今どのあたりの話なのか整理できない」「後半で世界観が変わったと聞くけど、どういう流れなの?」——そんな方のために、物語のあらすじを重大なネタバレは控えめにまとめました。

先にひとことで言うと、進撃の巨人は巨大な壁に囲まれて暮らす人類が、人を喰らう「巨人」の脅威と、やがて明かされる壁の外の世界の真実に立ち向かっていくダークファンタジーです。

物語は全34巻ですでに完結しています。

この記事では、導入から壁内での戦い、そして海の向こうへと広がっていく大きな流れと各編のあらまし・巻数の目安を、結末には踏み込みすぎないかたちで紹介します。

読み終えるころには「どんな話で、どこまで読めばいいか」がはっきりするはずです。

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進撃の巨人はどんな物語?(導入のあらすじ)

人類は、巨大な三重の壁に囲まれた世界で、外に潜む「巨人」に怯えながら100年以上も平和に暮らしていました。

しかしある日、壁をはるかに超える「超大型巨人」の出現によって、その平和は突然打ち砕かれます。

目の前で母を巨人に喰われた少年エレンは、「巨人を一匹残らず駆逐する」と誓い、幼なじみのミカサ・アルミンとともに、壁の外へ討って出る「調査兵団」を目指します。

なぜ巨人は人を襲うのか、壁の外には何があるのか——その謎を追う旅が、進撃の巨人という物語の出発点です。

物語の大きな流れ(壁の中〜海の向こう)

進撃の巨人の壁の中から海の向こうまでの物語の流れを示すタイムライン画像

34巻の物語は、大きく分けて次のような段階で展開していきます。

  • 壁内・巨人との戦い編(序盤) … 巨人の襲撃を受けた人類が、調査兵団を中心に反撃を試みる導入パート。
  • 壁の秘密編(中盤) … 巨人の正体や、壁の中に隠された秘密が少しずつ明らかになっていくパート。
  • 海の向こう・マーレ編(後半) … 壁の外の世界と、そこに広がる大きな真実が描かれ、物語の構図が一変するパート。
  • 結末に向かう編(終盤) … これまでの因縁と決断が一つに集約し、大きな決着へと向かうパート。

「巨人と戦う物語」から始まり、やがて「世界そのものをめぐる物語」へとスケールが広がっていくのが、進撃の巨人の大きな読みどころです。

各編のあらまし(ネタバレ控えめ)

壁内・巨人との戦い編(序盤)

超大型巨人の襲撃で故郷を失ったエレンたちが、訓練を経て兵士となり、巨人との過酷な戦いに身を投じていくパートです。

圧倒的な脅威を前に、仲間が次々と倒れていくシビアな展開と、その中で見えてくる小さな希望が、序盤から読者を強く引き込みます。

壁の秘密編(中盤)

巨人の正体や、壁の中に隠された秘密の一端が明かされていくパートです。

「敵は巨人だけではないのかもしれない」という不穏な気配が漂い始め、物語は単純な巨人との戦いから大きく動き出します。

海の向こう・マーレ編(後半)

壁の外の世界と、その向こうに広がる大きな真実が描かれるパートです。

これまで「当たり前」だと思っていた前提が覆され、誰が敵で誰が味方なのかという構図そのものが揺らいでいきます。

この転換が、進撃の巨人を唯一無二の物語にしています。

結末に向かう編(終盤)

積み重ねられてきた因縁と登場人物たちの決断が、大きな決着へと収束していくパートです。

ここから先は本編で味わってほしいので、これ以上のネタバレには踏み込みません。

進撃の巨人はなぜここまで支持された?

進撃の巨人が世界的な人気を集めた理由は、大きく3つあります。

ひとつは、緻密に張り巡らされた伏線と、その回収の見事さ。序盤の何気ない描写が後半で大きな意味を持つ構成が、読み返すほどの発見を生みます。

ふたつめは、「当たり前」を覆す世界観の反転。物語が進むにつれて前提そのものがひっくり返る展開が、多くの読者に衝撃を与えました。

そして3つめが、極限状況で揺れる人間ドラマ。正義とは何か、自由とは何かを問い続ける登場人物たちの姿が、単なるバトル漫画を超えた深みを生んでいます。

あらすじを読んだら、どこから読み始める?

これから読む方は、迷わず1巻から読み始めるのがおすすめです。

序盤の絶望的な戦いを体感しておくと、中盤以降の伏線や世界観の反転が何倍も刺さります。

TVアニメを観た方も、原作は1巻から読むと、細かな描写や心理までしっかり味わえます。

すでに完結しているので、序盤から結末まで止まらずに読み進められます。

進撃の巨人の作品情報(完結)

進撃の巨人は、諫山創による漫画作品です。

2009年から2021年まで、講談社「別冊少年マガジン」で連載され、単行本は全34巻で完結しました。

全世界で累計1億部を超える発行部数を記録した、日本を代表するヒット作です。

アニメ化されたのはどこまで?

進撃の巨人のTVアニメは、Season1から「The Final Season」まで制作され、原作の結末までがすべて映像化されています。

アニメで物語を追い終えた方が、細部まで描き込まれた原作を1巻から読み返すという楽しみ方もおすすめです。

現在までの展開は?完結している?

進撃の巨人はすでに完結済みです(全34巻)。

続きを気にせず、最初から最後まで一気読みできるのが完結作ならではの魅力です。

結末は本記事では触れていないので、ぜひ漫画本編で見届けてください。

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各編と巻数の対応まとめ

読み進める目安として、編と巻数のおおまかな対応を一覧にしました(区切りは目安です)。

  • 壁内・巨人との戦い編 … 序盤(1巻〜)
  • 壁の秘密編 … 中盤
  • 海の向こう・マーレ編 … 後半
  • 結末に向かう編 … 終盤〜34巻(完結)

途中から読み返したいときは、この流れを目安にしてください。

あらすじだけでもネタバレが怖い人へ

「これから読むので、できるだけ何も知りたくない」という方もいるはずです。

本記事は重大なネタバレを避けていますが、それでも”まっさらな状態で読みたい”なら、ここで読むのをやめて1巻から本編に入るのがいちばんです。

逆に「ある程度の流れを知って安心して読み始めたい」という方は、この記事の編ごとの流れだけ押さえておけば十分です。

よくある質問

Q. 進撃の巨人はどんなジャンルの話ですか?

A. 巨大な壁に囲まれた人類が、人を喰らう「巨人」の脅威と、やがて明かされる世界の真実に立ち向かうダークファンタジーです。

Q. 進撃の巨人は完結していますか?

A. 完結しています。単行本は全34巻で、物語は結末まで描き切られています。詳しくは 進撃の巨人は全巻で何巻?全巻ガイド をご覧ください。

Q. 登場人物が多くて混乱しそうです。

A. 主要キャラを先に押さえておくと読みやすくなります。進撃の巨人の登場人物一覧 で立場つきに整理しています。

まとめ

進撃の巨人は、壁の中の人類と巨人の戦いから始まり、やがて海の向こうの世界の真実へと広がっていく壮大な物語です。

序盤の絶望的な戦い、中盤の壁の秘密、後半の世界観の反転という流れを押さえておけば、より深く楽しめます。

あらすじで気になったら、1巻から物語を体験してみてください。

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出典・参考

  • 進撃の巨人 – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA
  • 進撃の巨人 公式サイト(講談社): https://shingeki.net/
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