「犬夜叉って全部で何巻まで出てるんだろう」「アニメは見たけど、原作はどこから読めば結末までわかるの?」——そう思って検索した方は多いはずです。
結論から言うと、犬夜叉は全56巻ですでに完結しています。
しかもアニメは「無印(第1期)」と「完結編」の2シリーズで、原作の最終巻=結末まで映像化が完了済みという珍しい作品です。
この記事では、全56巻のリストと完結状況に加えて、アニメが原作のどこまでか(無印と完結編の対応表)・続きは何巻から読めばいいか・全巻をお得に揃える方法まで、まとめて1ページに整理しました。
読み終えるころには「自分はどこから読めば、犬夜叉の物語を最後まで楽しめるのか」がはっきりして、迷わず読み始められるはずです。
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犬夜叉の基本情報
画像:犬夜叉 1巻(高橋留美子/小学館)/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 犬夜叉 |
| 作者 | 高橋留美子 |
| 出版社/掲載誌 | 小学館(少年サンデーコミックス)/週刊少年サンデー |
| ジャンル | バトル・アクション(時代劇×恋愛ファンタジー) |
| 連載期間 | 1996年11月号〜2008年6月号 |
| 完結状況 | 完結(全56巻) |
| 巻数 | 全56巻 |
| アニメ化 | TVアニメ「無印(第1期)」+「完結編」で原作の結末まで映像化 |
戦国時代を舞台に、現代からタイムスリップした少女・日暮かごめと、半妖の少年・犬夜叉が「四魂の玉」のかけらを巡って旅をする——それが犬夜叉です。
作者は『うる星やつら』『らんま1/2』でも知られる高橋留美子で、週刊少年サンデーにて1996年から約12年にわたって連載されました。
バトル・時代劇・ラブコメ・妖怪ファンタジーが一つになった大長編で、テレビアニメ化・劇場版化もされた高橋留美子の代表作の一つです。
連載は2008年に完結し、コミックスは全56巻で物語に幕を下ろしました。
連載当時は「最新刊はいつ?」が話題でしたが、完結した今は全56巻をまとめて一気読みできるのが最大の魅力です。
犬夜叉はどんな話?あらすじを簡単に紹介(ネタバレなし)
現代に暮らす中学生・日暮かごめは、ある日、神社の井戸に引きずり込まれ、戦国時代へとタイムスリップします。
そこで出会ったのは、木に封印されていた半妖(人間と妖怪のあいだの存在)の少年・犬夜叉。
かごめの体内には、あらゆる妖怪が欲しがる万能の宝「四魂の玉」が宿っていましたが、それが砕けて各地に飛び散ってしまいます。
かけらを集めなければ世界は乱れる——こうして犬夜叉とかごめは、玉のかけらを追う旅に出ます。
道中で加わる仲間たち、宿敵・奈落との因縁、そして犬夜叉とかごめの距離が少しずつ縮まっていく恋の行方も、本作の大きな見どころです。
犬夜叉の主な登場人物
物語を引っ張る主要キャラクターを、まず押さえておきましょう。
- 犬夜叉(いぬやしゃ) … 本作の主人公。犬の大妖怪を父に持つ半妖の少年。乱暴だが情に厚い。
- 日暮かごめ(ひぐらし かごめ) … 現代からタイムスリップした中学生。四魂の玉を宿す巫女の生まれ変わり。
- 弥勒(みろく) … 風穴(かざあな)を持つ法師。旅の仲間で、飄々とした頼れる存在。
- 珊瑚(さんご) … 妖怪退治を生業とする退治屋の少女。相棒の妖怪・雲母(きらら)とともに戦う。
- 七宝(しっぽう) … 一行に加わる子狐の妖怪。ムードメーカー的存在。
- 奈落(ならく) … 犬夜叉たちの宿敵。四魂の玉を巡るすべての因縁の元凶となる妖怪。
半妖ゆえに揺れ動く犬夜叉の心情や、かごめと桔梗(ききょう)をめぐる切ない関係も、物語を通じて丁寧に描かれます。
犬夜叉は完結している?何巻まで出ている?
週刊少年サンデーでの連載は1996年から2008年まで。コミックスは1巻から56巻まで刊行され、全56巻で物語は完結しています。連載中のように「続きはいつ?」を待つ必要はなく、今から読み始めても最後まで一気に読み切れます。
犬夜叉は全56巻ですでに完結しています。
週刊少年サンデーでの連載は1996年から2008年まで続き、コミックスは1巻から56巻まで刊行されました。
つまり「続きはどこまで出ているの?」という心配は不要で、今から読み始めても途中で止まることなく結末まで一気に読み切れます。
全56巻というボリュームは高橋留美子作品でも屈指の長編で、旅を通じた成長と恋の決着まで、腰を据えてじっくり楽しめます。
これから揃えるなら、1巻ずつ追いかけるより全巻まとめ買いで一気読みするのが、いちばん満足度の高い読み方です。
犬夜叉のアニメは原作のどこまで?無印と完結編の対応表

犬夜叉のアニメは、大きく「無印(第1期)」と「完結編」の2シリーズに分かれます。
ここが少しややこしいポイントなので、原作のどこに対応するかを表で整理します。
| アニメシリーズ | 放送時期 | 話数 | 原作の範囲 |
|---|---|---|---|
| 犬夜叉(無印・第1期) | 2000年10月〜2004年9月 | 全167話 | 原作1〜36巻相当(後半はアニメオリジナル展開で一旦終了) |
| 犬夜叉 完結編 | 2009年10月〜2010年4月 | 全26話 | 原作37〜56巻(最終巻)相当・結末まで映像化 |
| 半妖の夜叉姫 | 2020年〜2022年 | 壱の章/弐の章 | 本編完結後を描く続編ストーリー(別作品) |
ポイントは3つです。
第1に、無印(第1期)は放送当時に原作へ追いついてしまい、後半はアニメオリジナルの展開で一旦区切りをつけて終了しました。そのため無印だけでは物語の結末までは描かれていません。
第2に、その約5年後に放送された「完結編」が原作37巻〜最終56巻までを一気に映像化し、原作の結末まで到達しています。
第3に、「半妖の夜叉姫」は犬夜叉本編の完結後を描いた続編ストーリーで、原作漫画の完結編の直接の続きではなく別作品という位置づけです。犬夜叉本編の物語そのものは、無印+完結編で完結しています。
アニメの続きは漫画の何巻から?
「無印(第1期)を見終えたけど、その続きを漫画で読みたい」という方は多いはずです。
無印は原作1〜36巻あたりに相当しますが、後半はアニメオリジナルに逸れているため、原作でしか描かれていない展開が多く残っています。
そのため、原作で物語の最終章から結末までをしっかり読むなら、「完結編」に対応する37巻あたりから読み進めるのがおすすめです。
「アニメは無印も完結編も見た」という方でも、原作には映像化で省略・改変された細部が多くあるので、気になる巻から読み直すと新たな発見があります。
完結作なので、続きから読み始めても、そのまま最終56巻まで一気に読み切れるのが安心なところです。
犬夜叉 全巻リスト(1〜56巻)
完結済みの全56巻です。
気になる巻はそのままAmazonでチェックできます。
まとめて揃えたい方は、このあとの「全巻を一番お得に揃える方法」も参考にしてください。
犬夜叉 全巻を一番お得に揃える方法
犬夜叉を全巻そろえる方法は、大きく「電子(Kindle)」「紙の全巻セット」「中古」の3つです。
まず目安として、紙の新品をすべて定価で買うと全56巻で合計24,143円(税込目安・2026年7月時点)になります。
巻数が多い長編だからこそ、買い方しだいで支払いに大きな差が出ます。
ここからどう安くするか、どの買い方が自分に合うかを、それぞれの特徴とあわせて見ていきましょう。
電子(Kindle)でまとめ買い|セールとポイント還元で実質最安を狙う
本棚のスペースを取らず、スマホやタブレットでいつでも読み返せるのが電子版の強みです。
電子版の価格は紙とほぼ同じですが、Amazonのコミックセールやポイントアップ期間を狙うと、実質の支払いを大きく抑えられます。
小学館作品はこうしたセールの対象になることが多く、全56巻という巻数だからこそまとめ買いでの還元額も大きくなりやすいのが利点です。
56巻を紙で置く場所に悩む方にも、かさばらない電子版は現実的な選択肢になります。
「とにかく失敗したくない」という方は、まず電子のセール価格を基準に他の買い方と比べてみるのがおすすめです。
紙の全巻セットでそろえる|本棚に並べたい・コレクションしたい人向け
表紙イラストを並べて飾りたい、読み返すなら紙がいい、という方には紙の全巻セットが向いています。
1巻ずつ集めると56巻もあるだけに抜けや重複が起きやすいので、「全巻セット」としてまとめて売られているものを選ぶと、一度にそろえられて手間がかかりません。
完結作なので「あとから続きが出て買い足す」こともなく、全56巻を最初から最後まで通しで保有できる安心感があります。
長期連載作ならではの読み応えを、手元にずらりと並べて味わえるのは紙ならではの満足感です。
紙はセールこそ少ないものの「現物が手元に残る」価値があり、長く読み返したい人にとっては結局いちばん満足度が高い選択です。
中古でコストを抑える|とにかく安く全巻そろえたい人向け
費用をできるだけ抑えたいなら、中古という選択肢もあります。
犬夜叉は長年愛されてきた人気作で発行部数も多いため、状態の良い中古の全巻セットも多く流通しており、新品よりかなり安く手に入ることがあります。
巻数が多い作品ほど新品との差額も大きくなりやすく、まとめて安く読みたい人には有力な選択肢です。
ただし状態や帯の有無で価格が変わるため、中古の全巻セット価格と、電子のセール時の価格を見比べてから決めると失敗しません。
Amazonなら新品・中古(マーケットプレイス)・Kindle版を同じ商品ページ上で並べて比較できるので、下のボタンから「今いちばん安い買い方」をその場で確認するのが手早い方法です。
結局どれがいい?価格と目的での選び分けまとめ
3つの買い方を、価格の目安と向いている目的で整理すると次のようになります。
- 紙の新品(全巻セット) … 全56巻の定価は合計24,143円(税込目安)。すぐ手元に置きたい・本棚に並べたい・読み返したい人向け。
- 電子(Kindle) … 価格は紙とほぼ同じだが、セールやポイント還元を狙えば実質はもっと安くなりやすい。場所を取らず、大量の巻数でもかさばらない人向け。
- 中古 … 状態の良い全巻セットが流通しており、長編ほど安く揃えやすい。とにかくコストを抑えたい人向け。
迷ったら、「すぐ読みたい・きれいな状態で残したい」なら電子か紙の新品、「安さ最優先」なら中古、という基準で選ぶと失敗しにくいです。
どの買い方でも、Amazonの商品ページなら価格を並べて見比べられるので、まずは今の価格を確認してから決めるのがおすすめです。
犬夜叉は面白い?評価・口コミ
犬夜叉の評価でまず挙がるのは、バトル・時代劇・ラブコメ・妖怪ファンタジーを一つにまとめた懐の深さです。
毎回の妖怪退治というテンポの良い冒険を軸にしつつ、犬夜叉とかごめの少しずつ縮まる距離や、桔梗をめぐる切ない三角関係が長期連載を通じて丁寧に描かれます。
弥勒・珊瑚・七宝といった仲間たちの人間ドラマや、宿敵・奈落との因縁が徐々に一本の線に収束していく構成も評価が高いポイントです。
一方で「全56巻と長い」「中盤はエピソードが積み重なる」という声もありますが、それも含めて“じっくり浸れる大長編”として愛されています。
高橋留美子らしいユーモアと切なさの同居した作風が好きな方には、間違いなく刺さる作品です。
犬夜叉はこんな人におすすめ
- 続きを気にせず一気読みしたい人 … 全56巻で完結しているので、最後まで止まらず読めます。
- バトルと恋、両方を長く楽しみたい人 … 妖怪バトルとラブファンタジーが同居した大長編です。
- アニメから入った人 … 無印の続き(37巻〜)を漫画で結末まで読めます。
- 高橋留美子作品が好きな人 … 高橋留美子のほかの代表作と合わせて楽しめます。
犬夜叉のよくある質問
Q. 犬夜叉は完結していますか?
A. はい、全56巻で完結しています。週刊少年サンデーでの連載は1996年から2008年まで続き、コミックスも56巻で完結しています。
Q. 犬夜叉は全部で何巻ですか?
A. 全56巻です。最終56巻には物語のクライマックスから結末までが収録されています。
Q. 犬夜叉のアニメは原作のどこまで描かれていますか?
A. 無印(第1期・全167話)は原作1〜36巻相当までで、後半はアニメオリジナル展開でした。その後の「完結編」(全26話)が原作37〜56巻(最終巻)を映像化し、原作の結末まで描かれています。
Q. アニメの続きは漫画の何巻から読めばいいですか?
A. 無印を見た方は、完結編に対応する37巻あたりから読み進めると物語の最終章に入れます。完結作なので、そのまま最終56巻まで一気に読み切れます。
Q. 犬夜叉の全巻セットはいくらですか?
A. 紙の新品を定価でそろえると全56巻で合計24,143円(税込目安・2026年7月時点)です。電子版はセールやポイント還元で実質的に安くなることが多く、中古ならさらに抑えられる場合があります。最新の価格は各巻・全巻セットのリンクからご確認ください。
まとめ
犬夜叉は全56巻で完結した、戦国時代を舞台にするバトル×恋愛ファンタジーの大長編です。
アニメは無印(第1期)と完結編の2シリーズで、完結編が原作37〜56巻を映像化して結末まで到達しています。
無印の続きを漫画で読むなら37巻あたりから、というのが目安で、完結作なのでそのまま最後まで一気読みできます。
紙の定価は全56巻で24,143円が目安ですが、電子のセール・ポイント還元や中古を使えばさらに抑えられます。
自分の読み方(すぐ読みたい/飾りたい/安く読みたい)に合わせて、上のリストや全巻セットのリンクから、今いちばんお得な買い方をチェックしてみてください。
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出典・参考
- 犬夜叉 – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E5%A4%9C%E5%8F%89
- 犬夜叉 (アニメ) – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E5%A4%9C%E5%8F%89_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
- 国立国会図書館サーチ(NDL Search): https://ndlsearch.ndl.go.jp/


























































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