「ダンダダンって、結局どんな話なの?」「アニメは見たけど、そもそもの始まりをおさらいしたい」——そんな方のために、物語のあらすじを重大なネタバレは控えめにまとめました。
先にひとことで言うと、ダンダダンは「幽霊を信じる少女」と「宇宙人を信じる少年」が、お互いの信じるものを証明しようとして、そのまま怪異に巻き込まれていくオカルトバトル×ラブコメです。
原作は少年ジャンプ+で連載中で、2026年6月時点で既刊24巻。まだ完結していないので、これから追いかけても十分に間に合います。
この記事では、二人の主人公の紹介から物語の始まり方、ジャンルとしての魅力、アニメがどこまで映像化されたか、現在の巻数までを、結末には踏み込まない形で紹介します。
読み終えるころには「どんな話で、どこから読み始めればいいか」がはっきりするはずです。
※本ページはAmazonアソシエイト・プログラムのリンク(広告)を含みます。
ダンダダンはどんな物語?(導入のあらすじ・ネタバレなし)
ダンダダンは、龍幸伸さんによる漫画で、集英社の少年ジャンプ+にて2021年4月から連載されています。
物語の主役は、幽霊(オカルト現象)の存在を信じる女子高生と、UFOや宇宙人の存在を信じる男子高校生の二人。
面白いのは、二人がそれぞれ「信じているもの」が違うところです。片方は「幽霊はいるけど宇宙人なんていない」と考え、もう片方は「宇宙人はいるけど幽霊なんていない」と考えています。
このかみ合わない二人が、「じゃあどっちが本当か確かめよう」とお互いの信じる相手のスポットへ向かったことをきっかけに、本物の怪異に巻き込まれていく——というのが物語の出発点です。
オカルト・SF的なバトル要素と、少年少女の距離が少しずつ縮まっていく青春ラブコメ要素が同居しているのが、この作品の大きな特徴です。
ダンダダンの主人公は二人(登場人物の導入)
ダンダダンは、性格も信じるものも正反対な二人がダブル主人公として物語を引っ張ります。
綾瀬桃(モモ)
幽霊の存在を信じる女子高生です。
はっきりした性格で、困っている相手を放っておけない気っぷの良さを持っています。「幽霊はいるけど、宇宙人なんているわけない」という立場から物語に入っていきます。
高倉健(オカルン)
UFOや宇宙人の存在を信じる、オカルトマニアの男子高校生です。
作中では「オカルン」という愛称で呼ばれます。ここで一点補足しておくと、この「高倉健」という名前は、名優・高倉健さんと同姓同名という作中の設定であって、実在の俳優さんとは無関係の別人です。検索していて混同しやすいので押さえておきましょう。
内気で控えめなオカルンが、モモとの出会いをきっかけに少しずつ変わっていく姿も、この作品の見どころのひとつです。
ダンダダンの物語の始まり方(ネタバレ控えめ)
きっかけは、モモとオカルンの「幽霊が本物か、宇宙人が本物か」という言い争いでした。
お互いに引くに引けなくなった二人は、それぞれの信じるものを証明するために、別々のオカルトスポットへ向かうことになります。
ところが——実際に足を運んだ先で、二人はそれぞれ、自分が「いない」と思っていた側の存在と本物の怪異に出くわしてしまいます。
ここから、幽霊も宇宙人も両方が実在する世界で、二人が力を合わせて怪異に立ち向かっていく物語が本格的に動き出します。
この先の具体的な展開は本編で味わってほしいので、あらすじとしてはこの導入までにとどめておきます。
ダンダダンのジャンルと魅力(オカルトバトル×ラブコメ)
ダンダダンの魅力を整理すると、大きく3つに分けられます。
ひとつは、怪異と戦うスピード感あるバトル。幽霊・妖怪的なものと、宇宙人・UFO的なものが同じ世界に登場するため、次にどんな相手が現れるか予想がつかない面白さがあります。
ふたつめは、モモとオカルンの距離が縮まっていく青春ラブコメ要素。バトルの緊張感の合間に描かれる二人のやり取りが、物語に温度を与えています。
そして3つめが、勢いのある画面づくり。オカルト・SFの題材を、テンポの良いコマ運びで一気に読ませる作りになっています。
「バトルもの」「ラブコメ」「オカルト・SF」のどれか一つでも好きなら、入り口として合いやすい作品です。
ダンダダンのアニメはどこまで?原作の続きは何巻から

ダンダダンはテレビアニメ化もされており、原作を追いかける目安として放送範囲を押さえておくと便利です。
- アニメ第1期(全12話) … 原作のおよそ5巻・第34話の途中までを映像化。
- アニメ第2期(全12話) … 原作のおよそ9巻・第71話までを映像化。
さらに、アニメ第3期の放送が2027年に予定されていることも発表されています(2026年5月時点)。第3期でどこまで描かれるかは、公式には明言されていないため、ここでは断定を避けます。
原作漫画はすでに最新24巻まで刊行されているので、アニメに対してストックは十分にあります。
「アニメの続きを漫画で読みたい」という方は、第2期の続きにあたる9巻あたりから読み進めるとつながりやすいでしょう。
ダンダダンは完結している?現在の巻数
ダンダダンは、2026年6月時点でまだ連載中です。
既刊は24巻で、最新の24巻は2026年6月4日に発売されました。続く25巻は2026年9月4日の発売が予定されています。
完結の時期や最終的な巻数について、一部で予想が語られることもありますが、公式には発表されていないため、この記事では確定情報としては扱いません。
いま連載を追いかけ始めても、新刊のタイミングで一緒に盛り上がれる作品です。
これから読むならどこから?
これから読む方は、迷わず1巻から読み始めるのがおすすめです。
導入から二人の関係が動き出す流れを最初から追ったほうが、物語にのめり込みやすくなります。
アニメを見た方は、続きにあたる巻から読み進める形でも問題ありません。まずは手元に1巻をそろえて、世界観になじむところから始めてみてください。
アニメから入った人が漫画に移るなら
「アニメで面白かったから、その続きを漫画で読みたい」という方も多いはずです。
前述のとおり、アニメ第2期は原作のおよそ9巻・第71話までを映像化しています。ですので、アニメの続きから読みたい方は9巻あたりを目安に手に取ると、話がつながりやすくなります。
一方で、「アニメで飛ばされた細かい描写も含めて全部味わいたい」「もう一度最初から追いたい」という方は、1巻から読み返すのもおすすめです。原作ならではの間の取り方やコマ運びで、アニメとはまた違った印象を受けるはずです。
いずれにしても、原作は24巻まで刊行済みでアニメより十分に先まで進んでいるので、続きが気になる方はしばらく漫画で先行して楽しめます。
あらすじだけでもネタバレが怖い人へ
「これから読むので、できるだけ何も知りたくない」という方もいるはずです。
本記事は重大なネタバレを避けていますが、それでも”まっさらな状態で読みたい”なら、ここで読むのをやめて1巻から本編に入るのがいちばんです。
逆に「ある程度の流れを知って安心して読み始めたい」という方は、この記事の導入と二人の主人公の紹介だけ押さえておけば十分です。
よくある質問
Q. ダンダダンのあらすじを短く言うと?
A. 幽霊を信じる少女モモと、宇宙人を信じる少年オカルンが、お互いの信じるものを証明しようとして本物の怪異に巻き込まれていく、オカルトバトル×ラブコメです。
Q. ダンダダンは完結していますか?
A. 2026年6月時点では連載中で、既刊は24巻です。完結時期や最終巻数は公式に発表されていません。
Q. あらすじだけでなく結末(ネタバレ)まで知りたいです。
A. 本記事は重大なネタバレを控えています。まだ連載中の作品でもあるため、結末は今後の展開として漫画本編で見届けるのがおすすめです。
まとめ
ダンダダンは、幽霊を信じるモモと宇宙人を信じるオカルンという正反対の二人が、お互いの信じるものを証明しようとして怪異に巻き込まれていく、オカルトバトル×ラブコメです。
少年ジャンプ+で連載中で、2026年6月時点の既刊は24巻。アニメは第2期まで放送され、第3期も2027年に予定されています。
あらすじで気になったら、まずは1巻から物語を体験してみてください。
こんな記事も読まれています
出典・参考
- ダンダダン – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%80%E3%83%B3
- コミックス24巻発売情報(コラボカフェ): https://collabo-cafe.com/events/collabo/dandadan-comics24-release/
- アニメ関連ニュース(アニメイトタイムズ): https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1726633931



コメント