「ワンナウツって全部で何巻?」「全巻まとめて読みたい」「あのギャンブル×野球漫画の内容をもう一度確認したい」——そんな疑問を持って検索してきた方へ、このページで全情報を整理しました。
ワンナウツ(ONE OUTS)は甲斐谷忍による野球×心理戦漫画で、全20巻で完結しています。
1998〜2006年にビジネスジャンプで連載され、後にヤングジャンプコミックスとして刊行された作品です。
この記事では全20巻のAmazonリンク・定価・あらすじ・アニメ情報・評価まで網羅しています。
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- 全20巻完結・一気読みに最適な頭脳戦漫画
- 全巻セット・Kindle・中古と複数の購入方法がある
- 紙の全20巻合計:約12,000円(税込)
基本情報|ワンナウツ(ONE OUTS)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品タイトル | ONE OUTS(ワンナウツ) |
| 作者 | 甲斐谷忍 |
| 連載誌 | ビジネスジャンプ(集英社) |
| 連載期間 | 1998〜2006年 |
| 単行本 | ヤングジャンプコミックス(集英社) |
| 完結 | 全20巻完結 |
| アニメ | あり(2008〜2009年放送) |
ワンナウツは、天才ギャンブラーの投手・渡久地東亜(トクチ・トウア)がプロ野球の世界で「1アウトを取るごとに5百万円もらえるが、失点すると50百万円支払う」という極限のギャンブル契約を結び、球団オーナーや対戦相手と頭脳戦を繰り広げる物語です。
野球を題材にしながら、実質的な内容は心理戦・経営戦略・ゲーム理論の応用であり、「野球漫画」より「ギャンブル×頭脳戦漫画」として読まれることが多い独自のジャンル作品です。
全20巻リスト|各巻Amazonリンク
ONE OUTSは全20巻で完結しています。
全20巻の合計定価はおよそ12,000円前後(税込)です。
お得な揃え方|紙・Kindle・全巻セット比較

紙の単行本で揃える
各巻528〜660円前後(税込)でAmazonや書店で購入できます。
全20巻の合計は約12,000円前後(税込)です。
完結作品なので中古市場も充実しており、ブックオフオンライン・メルカリ・Amazonマーケットプレイスで全巻セットが安く出品されることがあります。
Kindle版で読む
Kindle版もAmazonで配信されており、デジタルでの読書が可能です。
Kindle Unlimited の対象になっている時期があるため、登録中の場合はまず対象作品を確認してみましょう。
電子書籍セールで50〜70%オフになることもあるため、急がない場合はセール待ちも有効です。
Amazonの全巻セットを使う
Amazonでは「ONE OUTS 全20巻セット」としてまとめ購入できる場合があります。
全巻を新品で揃えるならセット購入が手続きを一度で済ませられて便利です。
ただし、セット価格が個別購入の合計より必ずしも安いわけではないため、価格を確認した上で選択することをおすすめします。
選び分けまとめ
- コストを最小化したい:中古全巻セット(メルカリ・ブックオフ)
- 今すぐ読み始めたい:Kindle版(即ダウンロード可)
- 手元に置いてずっと読みたい:紙の新品単行本
あらすじ・ストーリー概要
主人公・渡久地東亜(通称:トクチ)は沖縄のリゾート地でワンナウツ(1アウトを取るごとに報酬が発生する賭け)をしてきた天才投手です。
スカウトの縁でプロ野球チーム・埼玉リカオンズの主砲・児島武史に出会い、球団オーナーの加賀美英太郎と「1アウト=500万円、失点=5,000万円」というオーナー専用の「ワンナウツ契約」を締結します。
この特殊契約を背景に、トクチは野球の試合そのものより球団経営・オーナーとの資金戦争・対戦相手の心理操作を主戦場として戦います。
試合に勝つのではなく、オーナーから金を奪い取ることが真の目標という逆転の発想が本作最大の特徴です。
「どうやってオーナーの罠を回避するか」「次の試合でトクチはどんな策を使うか」という頭脳戦の連続が全20巻を通じて展開し、読者は「試合の行方」より「トクチの次の手」を楽しみながら読み進めます。
見どころ・名場面
序盤:ワンナウツ契約の成立(1〜2巻)
オーナー・加賀美との契約成立シーンは本作の土台を作る重要場面です。
「この条件を飲むのか」という読者の疑問に対し、トクチがすでに逆転の算段を持っていることが徐々に明かされる構成は序盤から読者を引き込みます。
中盤:球団経営との頭脳戦(6〜12巻)
オーナーがトクチへの支払いを最小化しようとするため、球団の試合スケジュール・先発ローテーション・選手起用など「経営面」での攻防が展開します。
「野球の試合を資産管理の道具として使う」という視点は他のスポーツ漫画にない独自性です。
終盤:最終決戦と結末(17〜20巻)
物語の終盤ではオーナーとの全面対決が展開し、累積した資金と心理戦が頂点に達します。
結末については「スッキリした」という評価と「もう少し見たかった」という評価が分かれますが、全20巻という完結した物語としての読後感は高く評価されています。
アニメ情報
2008〜2009年に日本テレビ系でアニメ化され、全26話が放送されました。
原作の主要エピソードを比較的忠実にアニメ化しており、声優陣の演技が心理戦のシーンの緊張感を高めていると評価されています。
アニメはAmazon Prime Videoなどで配信されていることがあります。
原作全20巻を読んでからアニメを見ると、アニメが省略したシーンも補完されて理解が深まります。
評価・こんな人におすすめ
強くおすすめする人
野球のルールを多少知っている人が最も楽しめますが、野球ファンでなくても「頭脳戦・心理戦」が好きな人には強くおすすめします。
ライアーゲーム・カイジのような「ギャンブル×頭脳戦」漫画が好きな人にとって、ワンナウツは同ジャンルの名作として必読に近い位置づけです。
全20巻完結で物語が綺麗に終わっているため、途中で続きを待つストレスなく一気読みできる点も魅力です。
注意点
ゲーム理論・確率論的な思考実験を多用するため、数字・論理を読み解くのが苦手な人には難しく感じることがあります。
また、野球の試合内容はあくまで頭脳戦の舞台装置であり、「スポーツとしての野球の感動」を求めると違うジャンルとなります。
野球要素とギャンブル要素、どちらの比重が高いかを事前に把握した上で読み始めると期待とのズレがありません。
よくある質問
Q. ワンナウツは打ち切りで終わりましたか?
打ち切りではなく、ストーリーを完結させた上で全20巻で終了しています。
連載誌のビジネスジャンプが2010年に休刊しましたが、作品自体は2006年時点で完結しており、休刊とは無関係です。
Q. ライアーゲームと同じ作者ですか?
いいえ、別の作者です。ライアーゲームは甲斐谷忍の同一作者作品ですが(2005〜2015年連載・全19巻完結)、両方の作品の雰囲気が似ているため混同されることがあります。
同じ作者が描いているため、ワンナウツが好きな人にはライアーゲームも強くおすすめします。
Q. 完結しているのでいつ読んでも大丈夫ですか?
はい、全20巻完結のため今すぐ1巻から読み始めて最終話まで読めます。
連載中のように「続きを待つ」必要がなく、一気読みに最適な作品です。
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