「宝石の国って何巻で終わったの?」「アニメの続きは漫画何巻から読めばいい?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
宝石の国は2024年6月に全13巻で完結した、講談社・月刊アフタヌーン連載の孤高のSF漫画です。
このページでは、全巻リスト・完結状況・アニメとの対応関係・電子/紙/中古のお得な揃え方を一まとめにしています。
13巻という程よいボリュームで、アニメを見た人も漫画から入った人も今すぐ全巻揃えて読み通せる完結作です。
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- 全13巻(完結)+関連書をまとめて確認
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- 日本SF大賞受賞の傑作を今すぐ全巻揃えて読める
宝石の国の基本情報
画像:宝石の国 1巻(市川春子/講談社)/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 宝石の国 |
| 作者 | 市川春子 |
| 出版社/掲載誌 | 講談社/月刊アフタヌーン |
| ジャンル | 青年・大人向け |
| 完結状況 | 完結(2024年6月号で完結) |
| 連載期間 | 2012年〜2024年 |
| 巻数 | 全13巻 |
| アニメ化 | あり(2017年秋・全12話、Orange制作) |
水星人の脅威にさらされる宝石の世界を舞台に、宝石たちが戦い、悩み、変容していくSF漫画の傑作。
連載12年・全13巻という凝縮されたボリュームで、日本SF大賞(2025年第45回)・星雲賞(2025年第56回コミック部門)を受賞した作品だ。
宝石という無機物を主人公に置きながら、アイデンティティ・記憶・存在意義という深い問いを突き続ける唯一無二の作品世界は、読む者に強烈な余韻を残す。
宝石の国はどんな話?あらすじを簡単に紹介(ネタバレなし)
舞台は遠い未来——人類は滅び、世界に残ったのは「宝石」たちと「月人」、そして博士ただ一人だ。
宝石たちは体を砕かれないよう月人から身を守り、月へと連れ去られないために戦い続けている。
主人公のフォスフォフィライト(フォス)は宝石の中で最も脆く、戦闘に参加できないまま博士から「博物誌」の編纂という役目を与えられる。
フォスはその仕事を通じて様々な宝石と出会い、月人との戦いの真実に少しずつ近づいていく——。
1巻ごとに驚くほど展開が変わり、物語が進むにつれてフォスがどんどん変わっていく様子が圧巻の作品だ。
詳しいあらすじは 宝石の国のあらすじ・ネタバレ控えめ解説 でまとめています。
宝石の国の主な登場人物

- フォスフォフィライト(フォス):主人公。硬度3.5と宝石の中で最も脆い。好奇心旺盛で少し間抜けなところがあるが、物語が進むにつれ劇的に変化していく
- シンシャ(辰砂):月人に捕まった過去を持つ赤い宝石。フォスと最初に深く関わる存在
- ダイヤモンド:最も硬い宝石(硬度10)。美しく誇り高いが、自分より劣ることへのコンプレックスを抱える
- ボルツ(金剛石):硬度10を誇る最強の戦士。無口で冷静な実力者
- 博士(金剛先生):宝石たちを導く謎多き存在。物語の核心に深く関わる
ほかのキャラクターも含めた一覧は 宝石の国の登場人物まとめ で紹介しています。
宝石の国は完結している?何巻まで出ている?
宝石の国は2024年6月の月刊アフタヌーン8月号をもって全13巻で完結しており、続きを待つ必要はありません。
2012年12月号から連載を開始し、約12年にわたって描き続けられた大作が、2024年にすべての謎に答えを出して終幕を迎えた。
完結に際して通常版(アフタヌーンKC)と特装版の2種類が13巻として発売されている。
特装版には外函・限定小冊子が付属するため、コレクターにはこちらもおすすめだ。
宝石の国 全巻リスト(1〜13巻)
完結済みの全13巻です。気になる巻はそのままAmazonでチェックできます。
宝石の国 全巻を一番お得に揃える方法
宝石の国を全巻そろえる方法は「電子(Kindle)」「紙の全巻セット」「中古」の3つです。
まず目安として、紙の新品をすべて定価で買うと全13巻で合計約11,440円(税込)になります(1巻あたり約880円)。
電子(Kindle)でまとめ買い|セールとポイント還元で実質最安を狙う
Kindleではアフタヌーン系の作品がセールになることが多く、宝石の国も割引対象になるケースがある。
完結作品は半額以下になるセールが定期的に来るので、購入前にKindleストアで価格をチェックすることをすすめる。
スマホで読めるため、13巻を一気読みするのにも非常に向いている。
紙の全巻セットでそろえる|本棚に並べたい・コレクションしたい人向け
Amazonでは「宝石の国 コミック 全13巻セット」が販売されており、一括購入が可能だ。
市川春子の美しい作画は紙で読むとさらに映え、本棚に並べると圧倒的な存在感がある。
13巻という程よい巻数なので、本棚のスペースが限られている人にも揃えやすい完結作だ。
中古でコストを抑える|とにかく安く全巻そろえたい人向け
完結から日が浅いため現在は中古相場も安定してきており、ブックオフオンラインやAmazonマーケットプレイスで1巻200〜600円程度で見つかることがある。
全13巻を中古でそろえると5,000〜8,000円程度が目安で、新品の半額以下になるケースも多い。
12・13巻(最終章)は比較的入手難度が高い傾向があるため、揃える際は最終巻から確保するのが得策だ。
結局どれがいい?価格と目的での選び分けまとめ
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| とにかく安く早く読みたい | Kindleセール |
| 美しい画を手元に置きたい | 紙の新品セット |
| 費用を抑えて全巻揃えたい | 中古 |
| 特装版でコレクションしたい | 新品13巻特装版 |
宝石の国のアニメは原作のどこまで?続きは何巻から
2017年秋に放送されたアニメ版「宝石の国」は全12話で、原作漫画のおよそ1〜4巻前後の内容に相当する。
アニメの映像美(Orange制作のフル3DCG)は非常に評価が高く、2017年の話題作の一つになった。
アニメから続きを漫画で読む場合は、5巻あたりから読み始めると自然につながる。
アニメで描かれなかった7巻以降の展開は特に物語が加速し、アニメファンが想像もしない方向へ物語が進んでいくので必見だ。
詳しい放送範囲は 宝石の国アニメの続きは漫画何巻から? で解説しています。
宝石の国は面白い?評価・口コミ
「宝石の国」は漫画ファン・SF好き・アニメファンの間で「近年屈指の傑作」として高く評価されている。
特に評価が高いのは「物語の構造の緻密さ」「主人公フォスの変化の描き方」「ラストシーンの美しさと哀しさ」の3点だ。
日本SF大賞・星雲賞コミック部門の受賞はその評価を公式に証明するものでもある。
一方で「結末が賛否を呼んだ」「序盤のテンポが合わない人もいる」という声もあり、1〜2巻でハマるかどうかで判断するとよい。
アニメの映像美がきっかけで漫画に入る読者も多く、原作の緻密なSF的世界観に圧倒されるという感想が目立つ。
詳しい評価は 宝石の国の評価・感想まとめ で解説しています。
宝石の国はこんな人におすすめ
- 一般的な少年漫画とは違う、骨太なSFを読みたい人
- アニメが好きで、その先の展開を知りたい人
- キャラクターの成長・変化・喪失を丁寧に描いた作品が好きな人
- 完結済みで全巻一気読みできる名作を探している人
- 日本SF大賞や星雲賞などの受賞作を読破したい人
宝石の国のよくある質問
Q. 宝石の国は完結していますか?
A. 完結しています。2024年6月(月刊アフタヌーン8月号)をもって全13巻で完結しました。続きを待たずに全巻読み通せます。
Q. 宝石の国は全部で何巻ですか?
A. 全13巻です。2012年から2024年まで連載された完結作品です。
Q. 宝石の国の全巻セットはいくらですか?
A. 紙の新品を定価でそろえると全13巻で合計約11,440円(税込)が目安です。電子はセール・ポイント還元で実質安く、中古ならさらに抑えられる場合があります。最新価格は各巻・全巻セットのリンクからご確認ください。
Q. アニメ版「宝石の国」の続きは漫画の何巻から読めますか?
A. アニメは原作1〜4巻前後の内容に相当するため、5巻あたりから読み始めると自然につながります。アニメ未収録の展開は特に読み応えがあります。
まとめ
宝石の国は全13巻で完結しており、今すぐ全巻揃えて読み通すことができます。
日本SF大賞・星雲賞を受賞した唯一無二の傑作で、「漫画史に残る完結作を読みたい」という人には真っ先におすすめしたい一作です。
13巻という読みやすいボリュームなので、一気読みにも最適です。
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出典・参考
- 講談社アフタヌーン公式: https://afternoon.kodansha.co.jp/c/housekinokuni.html
- Wikipedia「宝石の国」: https://ja.wikipedia.org/wiki/宝石の国














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