「20世紀少年って結局、全部で何巻まで出てるの?」「『21世紀少年』ってどこに入るの?どの順番で読めばいいの?」——そう思って検索した方は多いはずです。
結論から言うと、20世紀少年は本編『20世紀少年』全22巻+完結編『21世紀少年』上下巻の、合計全24巻ですでに完結しています。
つまり続きを待つ必要はなく、今から読み始めても最後まで一気に読み切れる作品です。
この記事では、全24巻の正しい読む順番と巻数、実写映画3部作との違い、そして全巻をいちばんお得に揃える方法(電子・紙・中古)まで、まとめて1ページに整理しました。
読み終えるころには「どの巻をどう買えば、20世紀少年を最初から結末まで迷わず楽しめるか」がはっきりするはずです。
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20世紀少年は全24巻で完結!本編22巻+21世紀少年上下巻

『20世紀少年』本編が全22巻(1999〜2006年連載)、その完結編『21世紀少年』が上下巻の全2巻(2007年連載)。あわせて全24巻で物語は完結しています。連載中のように「続きはいつ?」を待つ必要はなく、今から読み始めても最後まで一気に読み切れます。
20世紀少年は、本編『20世紀少年』(全22巻)と、その完結編にあたる『21世紀少年』(上・下の全2巻)の2つのタイトルに分かれています。
この2作を合わせた全24巻で物語は完結済みです。
「20世紀少年だけ読めば終わるの?」と迷いやすいポイントですが、物語の結末は『21世紀少年』上下巻まで読んで初めて見届けられます。
そのため揃えるときは、『20世紀少年』1〜22巻 → 『21世紀少年』上 → 下の順番で読むのが正解です。
完結している作品なので、途中で止まる心配はなく、全24巻をまとめ買いして一気読みするのがいちばん満足度の高い楽しみ方です。
なお、判型を大きくまとめ直した『20世紀少年 完全版』(全11巻)+『21世紀少年 完全版』(全1巻)=計12巻という版もありますが、本記事では入手しやすい通常版ビッグコミックスの全24巻構成を基準に解説します。
20世紀少年の基本情報
画像:20世紀少年 1巻(浦沢直樹/小学館)/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 20世紀少年(本編)/21世紀少年(完結編) |
| 作者 | 浦沢直樹 |
| 出版社/掲載誌 | 小学館/ビッグコミックスピリッツ |
| ジャンル | サスペンス・ミステリー(SF・群像劇) |
| 連載期間 | 『20世紀少年』1999〜2006年/『21世紀少年』2007年1〜7月 |
| 完結状況 | 完結(本編全22巻+完結編上下巻=全24巻) |
| 巻数 | 全24巻(通常版ビッグコミックス) |
| 実写映画 | 実写映画3部作(2008〜2009年・堤幸彦監督) |
20世紀少年は、『MONSTER』『PLUTO』などで知られる浦沢直樹が、小学館のビッグコミックスピリッツで連載したサスペンス大作です。
本編『20世紀少年』は1999年から2006年まで連載され、その物語を締めくくる完結編『21世紀少年』が2007年に上下巻で描かれました。
子ども時代に遊びで作った「よげんの書」と、それをなぞるように現実へ迫る脅威、そして「ともだち」と名乗る謎の人物——という、少年時代と現代を行き来する重層的な構成が大きな特徴です。
第48回小学館漫画賞などを受賞した、浦沢作品を代表する一作でもあります。
連載当時は「最新刊はいつ?」が話題でしたが、完結した今は全24巻をまとめて一気読みできるのが最大の魅力です。
20世紀少年はどんな話?あらすじを簡単に紹介(ネタバレなし)
物語は、平凡な日々を送る主人公・ケンヂ(遠藤健児)のもとに、子ども時代の記憶がよみがえるところから始まります。
少年時代のケンヂたちは、秘密基地に集まって「悪の組織と戦うヒーロー」の空想を膨らませ、未来の出来事を書き記した「よげんの書」を作っていました。
ところが大人になったある日、その空想そのままの事件が、現実の世界で次々と起こり始めます。
黒幕として姿を現すのは、「ともだち」と呼ばれる正体不明の人物。
かつての仲間たちを巻き込みながら、ケンヂは世界の危機と、自分たちの子ども時代に隠された謎に立ち向かっていきます。
少年時代のワクワクした空想が、やがて人類の運命を左右する巨大な陰謀へとつながっていく——その落差とスケール感が、20世紀少年の醍醐味です。
「ともだち」とは何者なのか、その正体をめぐる謎解きが全24巻を貫く縦軸になっていますが、その答えはぜひ本編で確かめてください。
20世紀少年の実写映画版との対応・違い
20世紀少年は、2008年から2009年にかけて実写映画3部作として映像化されています。
監督は堤幸彦で、原作の壮大な物語を劇場版3本に凝縮した、当時としては大規模な実写化プロジェクトでした。
| 実写映画 | 公開 |
|---|---|
| 20世紀少年 第1章 終わりの始まり | 2008年8月30日 |
| 20世紀少年 第2章 最後の希望 | 2009年1月31日 |
| 20世紀少年 最終章 ぼくらの旗 | 2009年8月29日 |
この3部作は、原作の物語をほぼ最後まで映像化しているのが特徴です。
一方で、映画は3本の尺に収めるために時系列や描写の一部を再構成しており、原作の各巻と映画の各章がきれいに一対一で対応しているわけではありません。
そのため「映画は見たけれど、原作でしか描かれていない細部までじっくり味わいたい」という方は、全24巻を通して読むのがおすすめです。
逆に「まず全体像をつかみたい」という入り方で映画から入り、あらためて原作で細部を追う、という楽しみ方もできます。
どちらにしても、物語の細かな伏線や「ともだち」をめぐる謎の描き込みは原作漫画のほうが圧倒的に厚いので、結末までしっかり味わうなら原作全24巻が本命です。
20世紀少年 全巻リスト(本編22巻+21世紀少年上下巻)
完結済みの全24巻です。
まずは本編『20世紀少年』1〜22巻、そのあとに完結編『21世紀少年』上・下、という順番で読みます。
気になる巻はそのままAmazonでチェックできます。
『20世紀少年』本編(全22巻)
『21世紀少年』完結編(上下巻)
20世紀少年 全巻を一番お得に揃える方法
20世紀少年を全巻そろえる方法は、大きく「電子(Kindle)」「紙の全巻セット」「中古」の3つです。
まず目安として、紙の新品をすべて定価でそろえると全24巻で本体合計12,672円(税抜/税込では約13,928円)になります。
本編22巻+完結編2巻とボリュームがあるぶん、買い方しだいで支払いに差が出ます。
ここからどう安くするか、どの買い方が自分に合うかを、それぞれの特徴とあわせて見ていきましょう。
電子(Kindle)でまとめ買い|セールとポイント還元で実質最安を狙う
本棚のスペースを取らず、スマホやタブレットでいつでも読み返せるのが電子版の強みです。
電子版の価格は紙とほぼ同じですが、Amazonのコミックセールやポイントアップ期間を狙うと、実質の支払いを大きく抑えられます。
小学館作品はこうしたセールの対象になることが多く、全24巻というまとまった巻数だからこそ、まとめ買い時の還元額も大きくなりやすいのが利点です。
『20世紀少年』本編から『21世紀少年』完結編まで、抜けなく順番に揃えたい人にも、検索して並べて買える電子版は便利です。
「まず失敗したくない」という方は、電子のセール価格を基準に他の買い方と比べてみるのがおすすめです。
紙の全巻セットでそろえる|本棚に並べたい・コレクションしたい人向け
表紙を並べて飾りたい、読み返すなら紙がいい、という方には紙の全巻セットが向いています。
1巻ずつ集めると24巻あるだけに抜けや重複が起きやすいので、「全巻セット」としてまとめて売られているものを選ぶと、一度にそろえられて手間がかかりません。
完結作なので「あとから続きが出て買い足す」こともなく、本編22巻+完結編2巻を最初から最後まで通しで保有できる安心感があります。
なお全巻セットには『21世紀少年』上下巻まで含むものと、本編22巻のみのものがあるので、購入前に完結編まで含まれているかを確認すると安心です。
紙はセールこそ少ないものの「現物が手元に残る」価値があり、長く読み返したい人には満足度の高い選択です。
中古でコストを抑える|とにかく安く全巻そろえたい人向け
費用をできるだけ抑えたいなら、中古という選択肢もあります。
20世紀少年は発行部数の多い人気作なので、状態の良い中古の全巻セットも多く流通しており、新品よりかなり安く手に入ることがあります。
巻数がまとまっている作品ほど新品との差額も大きくなりやすく、まとめて安く読みたい人には有力な選択肢です。
ただし状態や帯の有無、完結編を含むかどうかで価格が変わるため、中古の全巻セット価格と電子のセール時の価格を見比べてから決めると失敗しません。
Amazonなら新品・中古(マーケットプレイス)・Kindle版を同じ商品ページ上で並べて比較できるので、下のボタンから「今いちばん安い買い方」をその場で確認するのが手早い方法です。
結局どれがいい?価格と目的での選び分けまとめ
3つの買い方を、価格の目安と向いている目的で整理すると次のようになります。
- 紙の新品(全巻セット) … 全24巻の定価は本体合計12,672円(税込約13,928円)。すぐ手元に置きたい・本棚に並べたい・読み返したい人向け。
- 電子(Kindle) … 価格は紙とほぼ同じだが、セールやポイント還元を狙えば実質はもっと安くなりやすい。場所を取らず、順番に揃えたい人向け。
- 中古 … 状態の良い全巻セットが流通しており、まとまった巻数ほど安く揃えやすい。とにかくコストを抑えたい人向け。
迷ったら、「すぐ読みたい・きれいな状態で残したい」なら電子か紙の新品、「安さ最優先」なら中古、という基準で選ぶと失敗しにくいです。
どの買い方でも、完結編『21世紀少年』上下巻まで揃えて初めて物語が完結する点だけは忘れずにチェックしてください。
20世紀少年は面白い?評価・感想
20世紀少年の評価でまず挙がるのは、少年時代の空想と現代の陰謀を行き来する、独特のスケールと引き込み力です。
子どもの遊びで作った「よげんの書」が現実になっていく不気味さと、「ともだち」の正体をめぐる謎が、ページをめくる手を止めさせません。
浦沢直樹らしい緻密な作画と、多数の登場人物を束ねる群像劇の構成力も高く評価されています。
一方で「時系列の行き来が多く、途中で人物関係を追いづらい」「風呂敷の畳み方は人によって好みが分かれる」という声もあります。
それでも、序盤の掴みの強さと、謎が謎を呼ぶサスペンスとしての完成度は折り紙つきで、一気読みしてこそ真価がわかる作品として長く支持されています。
20世紀少年のよくある質問
Q. 20世紀少年は完結していますか?
A. はい、完結しています。本編『20世紀少年』が全22巻、その完結編『21世紀少年』が上下巻の全2巻で、あわせて全24巻で物語は完結しています。
Q. 20世紀少年は全部で何巻ですか?
A. 通常版ビッグコミックスで全24巻です(本編22巻+完結編『21世紀少年』上下巻)。判型を大きくした『完全版』では『20世紀少年』全11巻+『21世紀少年』全1巻の計12巻構成になります。
Q. 20世紀少年と21世紀少年はどっちを先に読む?
A. 先に本編『20世紀少年』1〜22巻を読み、そのあとに完結編『21世紀少年』上→下の順で読みます。物語の結末は『21世紀少年』まで読んで見届けられます。
Q. 20世紀少年の全巻セットはいくらですか?
A. 紙の新品を定価でそろえると全24巻で本体合計12,672円(税込約13,928円が目安)です。電子版はセールやポイント還元で実質的に安くなることが多く、中古ならさらに抑えられる場合があります。最新の価格は各巻・全巻セットのリンクからご確認ください。
まとめ
20世紀少年は、本編『20世紀少年』全22巻と完結編『21世紀少年』上下巻をあわせた、全24巻で完結したサスペンス大作です。
読む順番は『20世紀少年』1〜22巻 →『21世紀少年』上 → 下が正解で、完結編まで読んで初めて物語の結末にたどり着けます。
実写映画3部作は原作をほぼ最後まで映像化していますが、伏線や細部の描き込みは原作漫画のほうが厚く、じっくり味わうなら全24巻がおすすめです。
紙の定価は全24巻で本体12,672円(税込約13,928円)が目安ですが、電子のセール・ポイント還元や中古を使えばさらに抑えられます。
自分の読み方(すぐ読みたい/飾りたい/安く読みたい)に合わせて、上のリストや全巻セットのリンクから、今いちばんお得な買い方をチェックしてみてください。
関連まとめ:ビッグコミックスピリッツのおすすめ漫画まとめ
出典・参考
- 20世紀少年 – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/20%E4%B8%96%E7%B4%80%E5%B0%91%E5%B9%B4
- 20世紀少年 (映画) – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/20%E4%B8%96%E7%B4%80%E5%B0%91%E5%B9%B4_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
- 国立国会図書館サーチ(NDL Search)/openBD(巻数・ISBN照合): https://ndlsearch.ndl.go.jp/


























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