「読んでいて思わず泣いてしまうような漫画を読みたい」「感動作を探しているけどどれから読めばいいか分からない」——そんな気持ちで探してきた方はこのページで解決できます。
泣ける漫画といっても「スポーツの感動」「恋愛の切なさ」「SFや異世界での喪失感」「日常にひそむ孤独」と種類はさまざまで、自分が泣けるジャンルを知ることが「当たり作品」に出会う近道です。
この記事では、コミパス編集部が厳選した泣ける漫画15作品を感動の種類別に紹介し、各作品の感動ポイントとAmazonリンクをまとめました。
読み終えるころには「今すぐ読みたい一冊」が必ず見つかります。
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- 完結作中心で一気読みしやすい作品を厳選
- Kindle・紙・全巻セット・中古まで比較できる
- ジャンル別に感動の種類を整理しているので好みで選べる
スポーツで泣ける漫画|試合の感動・仲間との絆
スポーツ漫画の感動は「勝敗の先にある何か」を描いたものが多く、試合のクライマックスで不意に涙がこぼれる体験をする人が多いジャンルです。
SLAM DUNK(全31巻・完結)
SLAM DUNKは全31巻で完結!全巻リストとお得な揃え方
「最後まで諦めない」ことの重さをこれほど体現した漫画はそうありません。
バスケ初心者の花道と、実力はあるが諦め癖がある流川の対比が全編を貫いており、インターハイのクライマックスは何度読んでも泣けると語るファンが後を絶ちません。
2022年公開の劇場版「THE FIRST SLAM DUNK」が再び大ヒットを記録し、新規ファンが全31巻を一気読みする流れが今も続いています。
感動の種類:試合クライマックス・仲間との絆・成長
ハイキュー!!(全45巻・完結)
ライバルチームのキャラクターにも同等の厚みを与えることで、「負けた側の涙」まで描ける漫画です。
烏野高校が挑む各試合には必ず相手チームの「物語」があり、勝敗が決まるたびにどちらにも感情移入できる構造が涙を誘います。
全45巻すべてが完結しているので、一気読みして試合の流れを途切れなく追えるのが最大の強みです。
感動の種類:試合の緊張感・ライバルとの戦い・青春の終わり
ちはやふる(全50巻・完結)
競技かるたという独特の舞台で展開される三角関係と青春の物語です。
千早・新・太一の3人の関係が50巻かけてゆっくりと動いていく構造で、読者は毎巻ごとに感情を揺さぶられます。
かるたの試合シーンの迫力はスポーツ漫画に匹敵するレベルで、「百人一首の和歌が実際に感情を揺らす道具として機能している」という独自の感動体験があります。
感動の種類:青春・三角関係の決着・かるたの試合
メダリスト(連載中・最新14巻)
フィギュアスケートを舞台に、夢を諦めかけた元選手と才能を爆発させる少女の師弟物語です。
「才能がある側」だけでなく「才能を見出す側の喜び」が同等の比重で描かれており、コーチ視点の感動が独自です。
現在も連載中の作品ですが、すでに何度もスポーツ漫画年間ランキング上位に入るほどの支持を集めています。
感動の種類:師弟の絆・成長・競技の挑戦
恋愛・青春で泣ける漫画|切なさと愛おしさ
恋愛漫画の涙は「失うことへの恐怖」や「届かない気持ちの切なさ」から来ることが多く、読後感がじんわりと長く続くのが特徴です。
NANA(21巻・休載中)
同じ名前を持つ2人の「ナナ」が同じアパートに住み、音楽と恋愛を通じて交差していく物語です。
矢沢あいの絵と台詞は独特の感情密度があり、登場人物の感情がダイレクトに伝わってくると評されています。
21巻で長期休載中ですが、それまでに描かれた物語は完成度が高く、20年以上経った今も「もう一度読みたい」と言わせる力があります。
感動の種類:恋愛の切なさ・友情・喪失感
ホリミヤ(全16巻・完結)
人前では見せない素の顔を互いに知っている高校生同士の恋愛漫画です。
読んでいて「うれし泣き」という感覚になる珍しい作品で、主人公2人の関係が温かく進んでいくたびに感情が溢れます。
完結後も繰り返し読まれる人気作で、特に後半の展開に涙した読者が多いです。
感動の種類:温かい恋愛・青春・うれし泣き
ダーク・SF・異世界で泣ける漫画|喪失と孤独
ファンタジーやSFの舞台でも、人間の本質的な「喪失」や「孤独」を描くことで深い感動を与える作品があります。
鬼滅の刃(全23巻・完結)
「鬼になった側の哀しみ」を描いた作品として高く評価されている鬼退治漫画です。
炭治郎が戦う鬼たちは、かつては人間として生きていた者ばかりで、そのバックストーリーが丁寧に描かれるたびに涙を誘います。
全23巻で完結しているため、一気読みしながら感動の波を受け取り続けられます。
感動の種類:家族の絆・命の重さ・鬼の哀しみ
おやすみプンプン(全13巻・完結)
「可愛らしいキャラクターデザインと内容のギャップ」で知られる浅野いにおの問題作です。
プンプンという奇妙な見た目の少年の成長・挫折・喪失を追う物語は、読んでいる途中から「これは泣ける」ではなく「心が痛くなる」感覚が続きます。
「泣ける漫画」の定義を広げると必ず入る作品で、刺さった読者には「一生忘れない」と言わしめる深さがあります。
感動の種類:孤独・喪失・人生の切なさ(重め)
メイドインアビス(連載中・最新14巻)
深淵(アビス)に向かって降り続ける少女リコと謎のロボット少年レグの冒険を描く作品です。
かわいらしい絵柄と裏腹に、降りるほど過酷になる「呪い」の描写と仲間の喪失が容赦ないため、読み進むうちに何度も涙する場面があります。
感動の種類:冒険の喪失・仲間との別れ・命の重さ
宝石の国(全13巻・完結)
宝石の体を持つキャラクターたちが「月人」と戦う異世界SFです。
フォスという主人公が徐々に自分のすべてを変えていく中で、何かを失うたびに読者に重い感情を残します。
「泣ける」というより「胸に刺さる」タイプの感動で、後半の展開は多くの読者に深い余韻を与えています。
感動の種類:自己喪失・仲間との別れ・哲学的テーマ
日常・青春で泣ける漫画|じんわりと染みる感動
派手な展開はないが、じんわりと感情が動いていく日常系・青春系の泣ける漫画もあります。
サマータイムレンダ(全13巻・完結)
サマータイムレンダは全13巻で完結!全巻リストとお得な揃え方
幼なじみの死を巡るタイムループホラーサスペンスです。
ループを繰り返すたびに深まる愛情と、仲間を守ろうとする懸命な姿が感動を積み重ねていきます。
全13巻でまとまっており、一気読みすると最終巻の到達感が特に大きい作品です。
感動の種類:恋愛・仲間・命がけの決断
【推しの子】(全16巻・完結)
芸能界と母親の死を巡る重いテーマを、転生という仕掛けで描いた作品です。
アイの死という衝撃から始まり、その後の物語で「本当の愛情とは何か」を問い続けます。
アニメ化で爆発的な知名度を得た作品で、1巻のインパクトから感情を引きずったまま全16巻を読んでしまうと評されています。
感動の種類:家族の絆・芸能界の現実・母親への思い
ベルセルク(刊行中・全43巻+)
三浦建太郎が未完のまま逝去した漫画史上最高峰のダークファンタジーです。
作者の逝去という事実が作品に重なり、「この先は描かれない」という喪失感が独特の読後感を生みます。
グリフィスとガッツの友情とその崩壊は、泣ける漫画として語るとき外せないエピソードです。
感動の種類:友情の崩壊・喪失感・作者への思い
泣ける漫画の選び方まとめ
泣ける漫画を選ぶときは「自分がどういう理由で涙するか」を先に決めると失敗しにくいです。
- 試合・勝負の感動 → SLAM DUNK、ハイキュー!!、ちはやふる
- 恋愛の切なさ → NANA、ホリミヤ
- 重い喪失感・人生の切なさ → おやすみプンプン、宝石の国、ベルセルク
- 冒険と仲間の別れ → メイドインアビス、鬼滅の刃
- 感動しながら全巻一気に読みたい → SLAM DUNK(31巻)、鬼滅の刃(23巻)、サマータイムレンダ(13巻)
完結作は一気読みで感動の波を途切れずに受け取れるため、特におすすめです。
よくある質問
Q. 本当に泣ける漫画のおすすめは何ですか?
A. 感動の種類によって異なりますが、スポーツの感動なら「SLAM DUNK」「ハイキュー!!」、切ない感情なら「NANA」「おやすみプンプン」、完結作で一気読みしたいなら「鬼滅の刃」「サマータイムレンダ」がよくおすすめされます。
Q. 完結している泣ける漫画はどれですか?
A. SLAM DUNK(31巻)、ハイキュー!!(45巻)、ちはやふる(50巻)、鬼滅の刃(23巻)、おやすみプンプン(13巻)、サマータイムレンダ(13巻)、宝石の国(13巻)、【推しの子】(16巻)、ホリミヤ(16巻)はすべて完結済みで一気読みできます。
Q. 男性・女性どちらにも刺さる泣ける漫画は?
A. SLAM DUNK、鬼滅の刃、ハイキュー!!、【推しの子】は性別を問わず幅広く支持されている感動作品です。


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