「フルーツバスケット、アニメで感動したけど漫画は全部で何巻なんだろう」「全巻そろえたいけど、紙と電子はどっちがお得?」——そう思って検索した方は多いはずです。
結論から言うと、フルーツバスケットは全23巻ですでに完結しています。しかも2019年から放送された新アニメが原作の最終巻まで映像化しているので、「原作は何巻まで読めば全部わかるのか」がとてもはっきりしている作品です。
この記事では、全23巻のリストと完結状況に加えて、全巻をできるだけお得に揃える方法(電子・紙・中古の使い分け)、そしてアニメは原作のどこまでを描いたのか・それでも原作を読む価値はどこにあるのかまで、1ページにまとめました。
読み終えるころには「自分はどの買い方で、だいたいいくらで全巻そろうのか」「アニメを見た自分でも原作を読む意味はあるのか」がはっきりして、迷わず最初の一歩に進めるはずです。
※本ページはAmazonアソシエイト・プログラムのリンク(広告)を含みます。
- 全23巻(完結)+関連書をまとめて検索
- Kindle・紙・全巻セット・中古まで比較できる
- 完結作だから今が全巻まとめ買いのチャンス
フルーツバスケットの基本情報
画像:フルーツバスケット 1巻(高屋奈月/白泉社)/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | フルーツバスケット |
| 作者 | 高屋奈月(原作・作画) |
| 出版社/掲載誌 | 白泉社(花とゆめコミックス)/花とゆめ |
| ジャンル | 少女漫画/学園・ファンタジー |
| 完結状況 | 完結(2006年・全23巻で完結) |
| 巻数 | 全23巻 |
| アニメ化 | 2001年版(TVアニメ)/2019年版(新アニメ・全3期+劇場版prelude) |
フルーツバスケットは、高屋奈月(たかや なつき)が原作・作画を手がける少女漫画です。
白泉社の雑誌「花とゆめ」で1998年から2006年まで連載され、コミックスは花とゆめコミックスから全23巻で刊行されました。
「異性に抱きしめられると十二支の動物に変身してしまう」という切ないファンタジー設定を軸に、家族を失った少女の再生と、呪いを抱えた一族の救済を描いた物語で、累計発行部数の多い少女漫画の代表作として長く読み継がれています。
連載はすでに完結しており、今から読み始めても途中で止まる心配なく、全23巻を一気に読み切れます。
フルーツバスケットはどんな話?あらすじを簡単に紹介(ネタバレなし)
主人公は、両親を失って天涯孤独になった女子高生・本田透(ほんだ とおる)。
ひとりテント暮らしをしていた透は、ひょんなことから名家・草摩(そうま)家の人々と一緒に暮らすことになります。
ところがこの草摩家には、異性に抱きしめられると東洋十二支(と猫)の動物に変身してしまうという不思議な呪いがありました。
明るくまっすぐな透は、呪いに縛られて心を閉ざしてきた草摩家の人々と関わるうちに、少しずつ彼らの凍った心をほどいていきます。
温かいコメディのようでいて、その根底には家族・孤独・許しといった重いテーマが流れており、笑って泣ける物語として幅広い世代に愛されてきました。
派手な事件が起きるわけではないのに、一人ひとりの気持ちが丁寧に描かれるからこそ、じっくり心に染み込む——そんな少女漫画です。
フルーツバスケットの主な登場人物
まず押さえておきたい主要キャラクターを紹介します。
(物語の核心に関わる設定はネタバレになるため、ここでは立ち位置の紹介にとどめます)
- 本田透(ほんだ とおる) … 本作の主人公。両親を亡くしながらも前向きで、人の心に寄り添える優しい女子高生。草摩家の人々と暮らすことになる。
- 草摩由希(そうま ゆき) … 透と同じ高校に通う「王子様」と呼ばれる人気者。物静かで、内面には葛藤を抱えている。
- 草摩夾(そうま きょう) … 短気で負けず嫌いな少年。草摩家の中でも特別な立場に置かれており、由希と激しく張り合う。
- 草摩紫呉(そうま しぐれ) … 透たちが暮らす家の主で、飄々とした大人の小説家。物語の要所で草摩家の事情に関わる。
このほかにも十二支になぞらえた草摩家の面々が数多く登場し、それぞれが呪いや家族との関係に悩みを抱えています。
彼ら一人ひとりの過去と心の動きが少しずつ明かされていくのが、フルーツバスケットの大きな読みどころです。
- 完結状況:完結済み
- 巻数:全23巻(花とゆめコミックス)
- 連載:1998年〜2006年(花とゆめ)
- 紙の新品定価:全23巻で合計約9,867円(税込・目安)
- アニメ:2019年版(全3期)が原作最終巻まで完全映像化済み
- 出典:Wikipedia/TVアニメ公式サイト
フルーツバスケットは完結している?何巻まで出ている?
フルーツバスケットは全23巻ですでに完結しています。
「花とゆめ」での連載は1998年から2006年まで続き、コミックスは花とゆめコミックスから1巻から23巻まで刊行されました。
つまり「続きはどこまで出ているの?」という心配は不要で、今から読み始めても途中で止まることなく、最後まで一気に読み切れます。
なお、フルーツバスケットには本編完結後に描かれた続編『フルーツバスケットanother』(全4巻・別シリーズ)もありますが、本記事の「全23巻」には本編のみを数えています。
本編をこれから揃えるなら、1巻ずつ追いかけるより全巻まとめ買いで一気読みするのが、いちばん満足度の高い読み方です。
フルーツバスケット 全巻リスト(1〜23巻)
完結済みの全23巻です(花とゆめコミックス版)。
気になる巻はそのままAmazonでチェックできます。
まとめて揃えたい方は、このあとの「全巻を一番お得に揃える方法」も参考にしてください。
フルーツバスケット 全巻を一番お得に揃える方法
フルーツバスケットを全巻そろえる方法は、大きく「電子(Kindle)」「紙の全巻セット」「中古」の3つです。
まず目安として、紙の新品をすべて定価で買うと全23巻で合計約9,867円(税込)になります(花とゆめコミックス版は各巻とも本体390円で、税込429円換算)。
ここからどう安くするか、どの買い方が自分に合うかを、それぞれの特徴とあわせて見ていきましょう。
電子(Kindle)でまとめ買い|セールとポイント還元で実質最安を狙う
本棚のスペースを取らず、スマホやタブレットでいつでも読み返せるのが電子版の強みです。
電子版の価格は紙とほぼ同じですが、Amazonのコミックセールやポイントアップ期間を狙うと、実質の支払いを大きく抑えられます。
白泉社作品はこうしたセールの対象になることが多いため、「今すぐ読みたい」場合を除けば、還元率が高いタイミングでまとめ買いするのが賢い選び方です。
全23巻という巻数だからこそ、まとめ買いでの還元額も大きくなりやすく、完結作の一気読みとも相性が抜群です。
紙の全巻セットでそろえる|本棚に並べたい・コレクションしたい人向け
表紙イラストを並べて飾りたい、読み返すなら紙がいい、という方には紙の全巻セットが向いています。
1巻ずつ集めると抜けや重複が起きやすいので、「全巻セット」としてまとめて売られているものを選ぶと、23巻を一度にそろえられて手間がかかりません。
完結作なので「あとから続きが出て買い足す」こともなく、全23巻を最初から最後まで通しで保有できる安心感があります。
高屋奈月の繊細な絵柄は紙で見ごたえがあり、コレクション目的やプレゼントにも向いた買い方です。
中古でコストを抑える|とにかく安く全巻そろえたい人向け
費用をできるだけ抑えたいなら、中古という選択肢もあります。
フルーツバスケットは長く読み継がれてきた人気作で発行部数も多いため、状態の良い中古の全巻セットも流通しており、新品よりかなり安く手に入ることがあります。
巻数が多い作品なので、全巻セットの中古はまとめ買いのコスパが特に高くなりやすいのがポイントです。
ただし状態や帯の有無で価格が変わるため、中古の全巻セット価格と、電子のセール時の価格を見比べてから決めると失敗しません。
Amazonなら新品・中古(マーケットプレイス)・Kindle版を同じ商品ページ上で並べて比較できるので、下のボタンから「今いちばん安い買い方」をその場で確認するのが手早い方法です。
結局どれがいい?価格と目的での選び分けまとめ
3つの買い方を、価格の目安と向いている目的で整理すると次のようになります。
- 紙の新品(全巻セット) … 全23巻の定価は合計約9,867円(税込)が目安。すぐ手元に置きたい・本棚に並べたい・読み返したい人向け。
- 電子(Kindle) … 価格は紙とほぼ同じだが、セールやポイント還元を狙えば実質はもっと安くなりやすい。場所を取らず、いつでも読み返したい人向け。
- 中古 … 状態の良い全巻セットが流通しており、巻数が多い分まとめ買いのコスパが高い。とにかくコストを抑えたい人向け。
迷ったら、「すぐ読みたい・場所を取らせたくない」なら電子、「きれいな状態で飾りたい」なら紙の新品、「安さ最優先」なら中古、という基準で選ぶと失敗しにくいです。
どの買い方でも、Amazonの商品ページなら価格を並べて見比べられるので、まずは今の価格を確認してから決めるのがおすすめです。
フルーツバスケットの全巻セット・価格をAmazonで確認する →
フルーツバスケットのアニメは原作のどこまで?何巻まで読めば全部わかる

フルーツバスケットには2つのアニメがあり、混同されやすいので整理しておきましょう。
ひとつは2001年に放送された旧アニメ、もうひとつは2019年から放送された新アニメ(3期構成)です。
結論から言うと、2019年版の新アニメは原作の最終23巻=完結まで完全に映像化しています。
| アニメ | 放送 | 原作の対応 |
|---|---|---|
| 2019年版 1st season | 2019年4月〜9月 | 原作の序盤 |
| 2019年版 2nd season | 2020年4月〜9月 | 原作の中盤 |
| 2019年版 The Final | 2021年4月〜6月 | 原作の終盤〜最終23巻(完結)まで |
2019年版は旧2001年版とはスタッフ・キャストを一新した完全新作で、原作を最初から最後まで忠実にたどっています。
一方、2001年版は原作がまだ連載途中だった時期に作られたため、途中からアニメオリジナルの展開になり、原作とは結末が異なります。
「原作は何巻まで読めば全部わかるの?」という問いへの答えはシンプルで、全23巻を読めば物語のすべてが分かります。2019年版アニメを最後まで見た人は、すでに物語の結末まで知っていることになります。
アニメを見た人でも原作を読む価値はある?
アニメが結末まで描いているとはいえ、原作漫画には登場人物の細かな心情・モノローグ・巻末のおまけなど、映像では省かれた要素がたくさん詰まっています。
とくにフルーツバスケットはキャラクター一人ひとりの内面の描写が魅力の作品なので、「アニメで泣いた場面を、原作の細部でもう一度味わいたい」という読み方にぴったりです。
また、2001年版アニメで結末を知らないまま止まっていた人にとっては、原作こそが唯一「本当の結末」を見届けられる手段になります。
フルーツバスケットは面白い?評価・口コミ
フルーツバスケットの評価でまず挙がるのは、笑って泣ける物語の完成度です。
十二支に変身するというコミカルな設定でありながら、家族の喪失・孤独・許しといった普遍的なテーマを丁寧に描き切った構成に「読み終えたあと心が温まる」という声が多く集まっています。
主人公・透のまっすぐな優しさと、呪いに縛られた草摩家の面々の救済が少しずつ結びついていく群像劇としても高く評価されています。
一方で「序盤はコメディ色が強く、重いテーマは後半にかけて深まる」という感想もあり、じっくり読み進めるほど味わいが増すタイプの作品です。
長く読み継がれてきた少女漫画の名作として、世代を超えて支持され続けています。
フルーツバスケットはこんな人におすすめ
- 続きを気にせず一気読みしたい人 … 全23巻で完結しているので、最後まで止まらず読めます。
- 笑って泣ける物語が好きな人 … コメディと重厚なテーマが両立した、心に残る読後感を味わえます。
- 2019年版アニメから入った人 … アニメで感動した物語を、原作の細部でもう一度味わえます。
- 2001年版で止まっていた人 … 原作なら本来の結末まで見届けられます。
フルーツバスケットのよくある質問
Q. フルーツバスケットは完結していますか?
A. はい、2006年に全23巻(花とゆめコミックス)で完結しています。物語は最終巻でしっかり結末を迎えます。
Q. フルーツバスケットは全部で何巻ですか?
A. 本編は全23巻です。なお続編『フルーツバスケットanother』(全4巻)は本編とは別シリーズのため、本編の巻数には含みません。
Q. フルーツバスケットの全巻セットはいくらですか?
A. 紙の新品を定価でそろえると全23巻で合計約9,867円(税込)が目安です。各巻とも本体390円で、税込429円換算での合計です。電子版はセールやポイント還元で実質的に安くなることが多く、中古ならさらに抑えられる場合があります。最新の価格は各巻・全巻セットのリンクからご確認ください。
Q. アニメは原作のどこまで描いていますか?何巻まで読めば全部わかりますか?
A. 2019年版の新アニメ(全3期)は原作の最終23巻=完結まで映像化しています。原作は全23巻を読めば物語のすべてが分かります。2001年版アニメは途中からオリジナル展開になり、結末が原作と異なります。
まとめ
フルーツバスケットは全23巻で完結した、「花とゆめ」連載の名作少女漫画です。
異性に抱きしめられると十二支の動物に変身してしまう草摩家と、天涯孤独の少女・透の交流を通じて、家族と再生を描いた笑って泣ける物語です。
連載を追いかける必要がなくなった今こそ、全巻をまとめて一気読みするのに最適なタイミングです。
紙の定価は全23巻で約9,867円(税込)が目安ですが、電子のセール・ポイント還元や中古を使えばさらに抑えられます。
2019年版アニメは原作の結末まで描いているので、アニメで感動した方も、原作の細部でもう一度その物語を味わってみてください。
自分の読み方(すぐ読みたい/飾りたい/安く読みたい)に合わせて、上のリストや全巻セットのリンクから、今いちばんお得な買い方をチェックしてみてください。
こんな記事も読まれています
出典・参考
- フルーツバスケット – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)
- TVアニメ「フルーツバスケット」公式サイト: https://fruba.jp/
- 国立国会図書館サーチ(各巻ISBN照合): https://ndlsearch.ndl.go.jp/
- openBD(各巻本体価格の照合): https://openbd.jp/

























コメント