「アニメ『ハニーレモンソーダ』を最終話まで見たけど、この続きは漫画の何巻から読めばいいの?」「2期はやるの?待つべき?」——そう思って検索した方に、先に結論からお伝えします。
アニメ1期は全12話で、描かれたのは原作コミックス1〜7巻あたりまで。続きを漫画で読むなら8巻あたりからです。
そして原作はすでに全31巻で完結済みなので、2期の放送を待たなくても、羽花と界の物語を最後の結末まで自分で読み切れます。
この記事では、アニメ1期が原作のどこまでを描いたのか、続きは何巻からか、2期の発表状況、2021年の実写映画との違い、そして客観的な評価スコアまでを整理しました。
読み終えるころには「自分は原作の何巻から買えば、アニメの続きにきれいにつながるのか」がはっきりします。
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アニメ「ハニーレモンソーダ」は原作のどこまで映像化された?

まず、映像化された作品それぞれが原作のどこを描いているかを整理します。
ハニーレモンソーダには2025年のTVアニメ1期と2021年の実写映画の2つの映像化があり、どちらも原作の序盤にあたる範囲を扱っています。
| 映像作品 | 放送・公開時期 | 話数・尺 | 原作の対応範囲 |
|---|---|---|---|
| TVアニメ 1期 | 2025年1月8日〜3月27日(フジテレビ「+Ultra」枠・毎週水曜24:55〜) | 全12話 | 原作1〜7巻あたりまで |
| 実写映画 | 2021年7月9日公開 | 劇場版1本 | 物語序盤を映画尺で再構成 |
原作は集英社「りぼん」で連載された全31巻の長編です。
アニメ1期が描いたのはそのうち序盤の7巻あたりまでなので、残る8巻から31巻までの24冊ぶんの物語は、まだ映像になっていません。
つまりハニーレモンソーダは「アニメで入り口だけを知り、続きは原作で読み進める」タイプの作品にあたります。
なお、アニメの正確な映像化範囲について公式が巻数を明言しているわけではないため、この記事では複数の解説で一致している「1〜7巻あたりまで」を目安としてご案内します。
巻の区切りとアニメの話数の区切りはぴったり重ならないので、「7巻前後まで」と幅を持って捉えておくと安心です。
ハニーレモンソーダのアニメの続きは原作何巻から?
この見出しで検索された方に、はっきりお答えします。
アニメ1期の続きは、原作漫画の8巻あたりから読めます。
1期の最終話が原作7巻あたりまでを描いているため、その先が収録された8巻が「アニメの続き」の入り口になります。
ここで大きいのが、原作がすでに全31巻で完結しているという点です。
連載中の作品なら「続きが出るまで待つ」時間が発生しますが、ハニーレモンソーダにその心配はありません。
8巻から最終31巻までの24冊をそろえれば、アニメで描かれなかった高校生活の続きから、羽花と界がたどり着く結末まで、途中で止まることなく一気に読み切れます。
続きの入り口になる8巻は、下のカードからそのまま確認できます。
「アニメで飛ばされた描写も含めて、最初から絵で読み直したい」という方は1巻から入るのもおすすめです。
アニメは12話という尺の都合上、原作のエピソードをすべて拾えているわけではないため、1巻から読み直すと初見の場面に出会えます。
全31巻の刊行リストや紙の定価合計は、ハニーレモンソーダは全31巻で完結!全巻ガイド にまとめています。
アニメ「ハニーレモンソーダ」の基本情報(放送時期・話数・放送枠)
アニメと原作の関係を押さえるために、1期の基本情報も確認しておきましょう。
- タイトル:ハニーレモンソーダ(TVアニメ1期)
- 放送期間:2025年1月8日〜3月27日
- 放送枠:フジテレビ「+Ultra」枠/毎週水曜24:55〜
- 話数:全12話
- 原作:村田真優(集英社「りぼん」連載・全31巻で完結)
- 原作の対応範囲:1〜7巻あたりまで
原作は2015年12月から連載が始まり、2026年に全31巻で完結しました。
物語の中心にいるのは、中学時代のいじめで自分を出せずにいた女子高生・石森羽花と、レモン色の髪と両耳ピアスが目立つ同級生・三浦界の2人です。
アニメ1期は、この2人の出会いから距離が縮まっていく序盤を、深夜アニメ枠らしい落ち着いたトーンで映像化しました。
物語の入り口をネタバレ控えめで知りたい方は、ハニーレモンソーダのあらすじ解説 もあわせてどうぞ。
ハニーレモンソーダのアニメ2期はある?2026年時点の状況
「続きはアニメで見たい」という方が気になるのが2期の有無です。
結論として、2026年7月時点でアニメ2期の公式発表は確認できていません。
制作されるかどうか、いつになるかも含めて、現時点では公式の続報を待つ段階です。
一方で、原作はすでに全31巻で完結しています。
そのため「2期があるかどうか分からないまま待ち続ける」必要はなく、続きは今すぐ8巻から読み進められるのがこの作品の強みです。
アニメ最終話で気になった関係の行方も、24冊ぶんの物語のなかで最後まで描き切られています。
2期が発表されたとしても、原作を先に読んでおけば「今回はどこまで映像化されたか」がすぐ分かるので、先に読んでおいて損はありません。
実写映画版はどこまで?アニメとの違い
ハニーレモンソーダは、アニメより先に実写映画でも映像化されています。
公開は2021年7月9日、監督は神徳幸治さん、主演は三浦界役のラウールさん(Snow Man)と石森羽花役の吉川愛さんです。
興行収入は約10.0億円を記録し、原作の知名度を大きく広げた1本になりました。
映画は約2時間という尺のため、原作序盤のエピソードを選んで再構成した内容になっています。
週ごとに積み重ねられる12話のアニメに比べると、描かれる範囲はさらに絞られ、羽花と界の出会いと距離の縮まり方を1本の映画として見せる形です。
どちらから入っても物語の入り口は同じなので、「実写を見た人がアニメを見る」「アニメを見た人が実写を見る」という順番でも問題ありません。
ただし続きを追いたいなら、どちらの場合も行き先は原作漫画になります。
アニメ「ハニーレモンソーダ」の評価はどうだった?
続きを原作で追うか判断する材料として、客観的な評価スコアも見ておきましょう。
主観的な「面白い/面白くない」ではなく、レビューサイトの実数値で整理します。
| 作品 | Filmarksスコア | レビュー件数 |
|---|---|---|
| TVアニメ版 | 3.3 | 1,335件 |
| 実写映画版 | 3.1 | 17,131件 |
※いずれも2026年7月時点。
実写映画版はレビュー件数が1万7千件を超えており、映像化を通じて非常に多くの人がこの作品に触れたことが数字から読み取れます。
アニメ版はレビュー件数こそ映画より少ないものの、スコアは3.3と映画版を上回りました。
そして何より、原作は2015年から約10年にわたって連載が続き、全31巻という長さで完結まで描き切られています。
少女漫画の連載作品としてこの巻数に到達し、実写映画とTVアニメの両方が制作されたという事実そのものが、長く支持され続けてきたことの裏づけといえます。
アニメの続きを原作で読むと分かること
最後に、アニメ1期を見終えた方が原作8巻以降を読むと何が得られるのかを整理します。
ひとつは、アニメがまだ描いていない物語の大半を、結末まで見届けられることです。
アニメで描かれたのは全31巻のうち序盤7巻ぶん、つまり物語のおよそ4分の1にすぎません。
高校生活のなかで羽花と界の関係がどう深まり、すれ違いや友情をどう乗り越えていくのか——その大部分は、8巻から先にあります。
もうひとつは、時間の進み方まで含めて2人を見届けられることです。
本作は高校時代で終わらず、最終31巻ではその先の未来までが描かれて完結します。
臆病だった羽花がどこまで変わり、界とどんな関係にたどり着くのか。
出会いから大人になるまでを一続きで追えるのは、31巻という長編を完結まで読んだ人だけが味わえる読後感です。
アニメ12話で「この2人をもっと見ていたい」と感じた方にとって、8巻からの24冊はその願いに最後まで応えてくれる分量があります。
よくある質問
Q. アニメ「ハニーレモンソーダ」は原作のどこまで映像化しましたか?
A. 2025年放送のTVアニメ1期(全12話)は、原作コミックス1〜7巻あたりまでを映像化しています。公式に巻数が明言されているわけではないため、「7巻前後まで」を目安としてお考えください。
Q. アニメの続きは漫画の何巻から読めばいいですか?
A. 8巻あたりからです。1期が7巻あたりまでを描いているため、その先が収録された8巻が続きの入り口になります。原作は全31巻で完結しているので、8巻から最終31巻まで一気に読み切れます。
Q. ハニーレモンソーダのアニメ2期はありますか?
A. 2026年7月時点で、2期の公式発表は確認できていません。原作はすでに完結しているため、続きが気になる方は8巻から漫画で読み進めるのが確実です。
Q. アニメはいつ・どこで放送されましたか?
A. 2025年1月8日から3月27日まで、フジテレビの「+Ultra」枠(毎週水曜24:55〜)で全12話が放送されました。
Q. 実写映画とアニメはどちらを先に見るべきですか?
A. どちらも原作序盤を扱っているため、順番は問いません。実写映画は2021年7月9日公開で主演はラウールさんと吉川愛さん、アニメは2025年放送の全12話です。続きを追うなら、どちらを見た場合でも原作漫画に進むことになります。
Q. 原作は何巻まで出ていますか?
A. 全31巻で完結済みです。巻ごとの一覧や紙の定価合計は ハニーレモンソーダの全巻ガイド にまとめています。
まとめ
アニメ「ハニーレモンソーダ」1期は、2025年1月〜3月にフジテレビ「+Ultra」枠で全12話が放送され、原作1〜7巻あたりまでを映像化しました。
そのためアニメの続きは、原作漫画の8巻あたりから読めます。
2026年7月時点で2期の発表はありませんが、原作は全31巻で完結しているため、続きを待つ必要はありません。
8巻から最終31巻までの24冊をそろえれば、アニメで描かれなかった大部分の物語と、羽花と界がたどり着く未来まで一気に読み切れます。
アニメの最終話で続きが気になった方は、まず8巻から手に取ってみてください。
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出典・参考
- 集英社 りぼん公式(ハニーレモンソーダ): https://ribon.shueisha.co.jp/lineup/honeylemon/index.html
- ハニーレモンソーダ – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/ハニーレモンソーダ
- ORICON NEWS: https://www.oricon.co.jp/news/2446438/full/
- Filmarks(アニメ版): https://filmarks.com/animes/4421/5962
- Filmarks(実写映画版): https://filmarks.com/movies/92818




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