「DEATH NOTEが面白かったけど、同じコンビの他の作品も気になる」「大場つぐみと小畑健のタッグ作品を全部知りたい」——頭脳戦・人間ドラマの緻密な物語に惹かれて調べている方は多いはずです。
結論から言うと、大場つぐみ(原作)×小畑健(作画)のタッグ作品はDEATH NOTE・バクマン。・プラチナエンドの3作品で、すべて完結済みです。
どの作品も緻密な構成と圧倒的な画力で高く評価され、いずれもアニメ化されている実力派タッグです。
この記事では、3作品それぞれのあらすじ・見どころ・巻数を解説し、大場つぐみ・小畑健それぞれのプロフィールも紹介します。
読み終えるころには「どの作品から読み始めるか」が迷わず決まるはずです。
※本ページはAmazonアソシエイト・プログラムのリンク(広告)を含みます。
- 全作品が完結済みでまとめ読みに最適
- 全巻セット・Kindle版など買い方を比較できる
- すべてアニメ化済みで入門にも最適
大場つぐみ×小畑健とはどんなコンビ?プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原作 | 大場つぐみ(覆面作家。素顔・経歴は非公開) |
| 作画 | 小畑健(おばた たけし、1969年生・新潟県出身) |
| 小畑健の代表作 | ヒカルの碁(原作:ほったゆみ)、DEATH NOTE、バクマン。、プラチナエンド |
| 小畑健の主な受賞 | 第45回小学館漫画賞・第7回手塚治虫文化賞新生賞(ヒカルの碁) |
| コンビ作品 | DEATH NOTE、バクマン。、プラチナエンド(すべて完結・アニメ化済み) |
| 主な掲載誌 | 週刊少年ジャンプ、ジャンプSQ.(いずれも集英社) |
大場つぐみは素顔や経歴が一切公開されていない覆面作家です。
DEATH NOTEの連載が始まった際、あまりに巧みなストーリー展開から「原作者は元漫画家では」「実は別の作家が変名で書いているのでは」と話題になったほど、緻密な脚本構成に定評があります。
作画を担当する小畑健は、1969年新潟県生まれ。1989年に週刊少年ジャンプでデビューし、原作:ほったゆみの「ヒカルの碁」(1998〜2003年)で小学館漫画賞・手塚治虫文化賞新生賞をダブル受賞しました。
「髪の毛一本一本まで描き込まれる」と評される繊細な作画と確かなデッサン力で、業界内でも隔絶した画力の持ち主として知られています。
この2人が組んだDEATH NOTE・バクマン。・プラチナエンドは、いずれも「緻密な脚本×圧倒的画力」という強みが存分に発揮された作品です。
大場つぐみ×小畑健 おすすめ作品

1位:DEATH NOTE(全12巻・完結)
掲載誌:週刊少年ジャンプ(2003年〜2006年)
巻数:全12巻(完結)
出版社:集英社
アニメ化:TVアニメ全37話(2006〜2007年)
名前を書いた人間を死に至らしめるノート「デスノート」を拾った高校生・夜神月が、「新世界の神」を名乗って独自の正義を貫こうとする姿と、彼を追う天才探偵「L」との頭脳戦を描く作品です。
2003年の連載開始直後から社会現象と呼ばれるほどの人気を博し、「このマンガがすごい!」オトコ版で2006年・2007年と2年連続2位を獲得。
世界累計発行部数3000万部を突破した、大場×小畑コンビの原点にして最大のヒット作です。
全12巻という読みやすいボリュームで、超常的な能力よりも緻密なロジックの応酬で勝敗が決まる構成は、今読んでも色あせない完成度を誇ります。
こんな人におすすめ:頭脳戦・心理戦の漫画が好きな人・短いスパンで完結した名作を読みたい人
詳しくは DEATH NOTE全巻ガイド をどうぞ。
2位:バクマン。(全20巻・完結)
掲載誌:週刊少年ジャンプ(2008年〜2012年)
巻数:全20巻(完結)
出版社:集英社
アニメ化:TVアニメ全3期(2010〜2013年)
漫画家を目指す2人の中学生・真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)が、週刊少年ジャンプでの連載・アニメ化・そして恋の成就を目指して奮闘する、漫画家青春群像劇です。
現役の漫画編集現場をリアルに描いた設定が話題を呼び、「漫画家を目指す作品のバイブル」として多くのクリエイター志望者に読まれています。
DEATH NOTEとは一転した、努力と友情、ライバルとの切磋琢磨を描く王道の青春漫画で、集英社のジャンプ編集部の内情がリアルに描かれる点も見どころです。
全20巻・全176話でしっかり完結しており、最終回では「10年後」の姿まで描かれる感動の締めくくりです。
こんな人におすすめ:夢を追う青春漫画が好きな人・漫画家という職業の裏側に興味がある人
3位:プラチナエンド(全14巻・完結)
掲載誌:ジャンプSQ.(2015年〜2021年)
巻数:全14巻(完結)
出版社:集英社
アニメ化:TVアニメ全24話(2021〜2022年)
家族を失い自ら命を絶とうとした少年・望月ミラの前に天使が現れ、「生きる希望をあげる」という言葉とともに13人の”神候補”による生存競争に巻き込まれていく物語です。
DEATH NOTEと同じく「特殊な力を巡る頭脳戦」という骨格を持ちながら、今回は「神になる」という壮大なテーマに挑んだ意欲作です。
世界累計発行部数は450万部を突破し、大場×小畑コンビ3作目として、DEATH NOTE・バクマン。とはまた違ったテイストの物語を楽しめます。
全14巻でしっかり完結しており、「生と死」というテーマをどう着地させるかという結末まで一気に読み進められます。
こんな人におすすめ:DEATH NOTEのような頭脳戦がもう一度読みたい人・壮大なテーマの物語が好きな人
大場つぐみ×小畑健 全作品一覧(巻数・完結状況)
大場つぐみ×小畑健の3作品をまとめると以下のようになります。
| 作品名 | 連載誌 | 連載期間 | 巻数 | 完結 |
|---|---|---|---|---|
| DEATH NOTE | 週刊少年ジャンプ | 2003〜2006年 | 全12巻 | 完結 |
| バクマン。 | 週刊少年ジャンプ | 2008〜2012年 | 全20巻 | 完結 |
| プラチナエンド | ジャンプSQ. | 2015〜2021年 | 全14巻 | 完結 |
すべての連載作品が完結済みです。
はじめて読む場合でも、途中で連載が止まる心配なく全巻読み切れるのがこのコンビ作品の強みです。
どれから読む?大場つぐみ×小畑健 入門ガイド
まず最初の1作を選ぶなら:
– 頭脳戦・心理戦を楽しみたいなら:DEATH NOTE(全12巻・最初のヒット作でいちばん読みやすい)
– 青春・努力の物語を楽しみたいなら:バクマン。(全20巻・漫画家という夢を追う王道ストーリー)
– 壮大なテーマの物語に挑みたいなら:プラチナエンド(全14巻・DEATH NOTEの発展形とも言える完成度)
「DEATH NOTE」→「プラチナエンド」の順に読むと、似た頭脳戦の骨格から作風の違いを楽しみやすいです。
大場つぐみ×小畑健コンビの魅力とは
大場×小畑コンビに共通する魅力は3点です。
1. 極限まで緻密な脚本構成
大場つぐみの脚本は、読者を飽きさせない伏線の張り方と回収の巧みさに定評があります。
DEATH NOTEの頭脳戦、バクマン。の業界描写、プラチナエンドの神候補生存競争と、いずれもロジックの整合性が徹底されています。
2. 隔絶した画力による説得力
小畑健の緻密な作画は、頭脳戦のような静的なシーンでも緊張感を演出できる強みがあります。
表情の機微、モノローグの間の取り方まで計算された画づくりは、他の追随を許しません。
3. すべてアニメ化されるほどの高い完成度
3作品すべてがTVアニメ化されているという事実自体が、原作の完成度の高さを物語っています。
原作既読者からもアニメの評価が高いのも、このコンビ作品の特徴です。
大場つぐみ×小畑健の漫画をお得に全巻揃える方法
Kindleセール・まとめ買いが最もお得
3作品はすべて完結しているため、Kindleのセール時に全巻まとめ買いするのが最もコスパの良い方法です。
DEATH NOTE(全12巻)・バクマン。(全20巻)・プラチナエンド(全14巻)と、いずれも読みやすいボリュームなので、セールのタイミングを合わせれば一気にそろえられます。
集英社作品は定期的にコミックセールの対象になるため、通知をチェックしておくと安く手に入れやすくなります。
紙の全巻セット
手元に本として残しておきたい方は、Amazonで紙の全巻セットを購入する方法も選択肢のひとつです。
DEATH NOTEにはカラー版など特別な装丁の版もあるため、装丁にこだわりたい方はあわせてチェックしてみてください。
よくある質問
Q. 大場つぐみ×小畑健のおすすめ漫画は何ですか?
A. 初めての方には「DEATH NOTE」(全12巻完結)がおすすめです。頭脳戦バトルとして高い完成度を誇り、世界累計3000万部のヒット作です。青春ものが好きな方には「バクマン。」(全20巻)もおすすめです。
Q. 大場つぐみ×小畑健の漫画はすべて完結していますか?
A. はい。DEATH NOTE・バクマン。・プラチナエンドの3作品すべてが完結しています。
Q. 大場つぐみはどんな人ですか?
A. 素顔・経歴が非公開の覆面作家です。DEATH NOTE連載当初、脚本の巧みさから「元漫画家では」と話題になったこともあります。
Q. 大場つぐみ×小畑健の漫画にアニメ化作品はありますか?
A. DEATH NOTE(2006〜2007年)、バクマン。(2010〜2013年、全3期)、プラチナエンド(2021〜2022年)と、3作品すべてがアニメ化されています。
まとめ
大場つぐみ×小畑健は、緻密な脚本と隔絶した画力を武器に、DEATH NOTE・バクマン。・プラチナエンドという3つのヒット作を生み出したコンビです。
主要連載作品はすべて完結しており、今から読み始めてもすべて最後まで読み切れます。
おすすめの入門作は世界累計3000万部の「DEATH NOTE」(全12巻)。
頭脳戦がもう一度読みたくなったら「プラチナエンド」、青春ものを楽しみたいなら「バクマン。」がおすすめです。
どれも完結済みなので、Kindleセール時にまとめ買いして一気読みするのが最も満足度の高い楽しみ方です。
上のリンクからAmazonで全巻セットの価格を確認して、今すぐ手に入れてみてください。


コメント