「進撃の巨人のアニメってどこまで放送されたの?」「アニメの続きは漫画のどこから読めばいい?」「もうアニメで結末まで見たけど、原作漫画も読む意味はある?」——このページにたどり着いた方は、そんな疑問を抱えているのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、進撃の巨人のTVアニメはSeason1から「The Final Season 完結編」までで、原作の結末までがすべて映像化済みです。
つまり「アニメの続きが漫画の○巻から」という作品ではなく、アニメを見終えた人が、細部まで描き込まれた原作を漫画で読み返すという楽しみ方になります。
この記事では、アニメがどこまで放送されたか・アニメと漫画(原作)のおおまかな対応・アニメを見終えた人が進撃の巨人の漫画をどこから読めばいいか、そして原作ならではの読む価値までを整理しました。
読み終えるころには「アニメの後、漫画をどう楽しめばいいか」がはっきりするはずです。
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進撃の巨人のアニメはどこまで放送された?
進撃の巨人のTVアニメは、Season1から始まり、「The Final Season」、そして「The Final Season 完結編」までが放送されました。
完結編は前編・後編に分けて公開され、後編をもって原作の結末までがすべて映像化されています。
つまり、アニメだけで進撃の巨人の物語を最初から最後まで追い切ることができる状態です。
ここが、多くの人気作と進撃の巨人が大きく違うポイントです。
連載中の作品なら「アニメの続きは漫画の○巻から」という読み方になりますが、進撃の巨人はすでに完結しており、その結末までアニメ化が到達しています。
そのため、この記事では「続きの巻」ではなく、アニメを見た人が原作漫画をどう楽しむかを中心に解説していきます。
物語そのものの流れを先に知りたい方は、進撃の巨人のあらすじ・ネタバレ控えめ解説 もあわせてご覧ください。
進撃の巨人のアニメと漫画(原作)のおおまかな対応

アニメの各シーズンが、原作漫画のどのあたりを描いているのかを、おおまかに整理すると次のようになります。
区切りはあくまで目安で、シーズンによっては前後の編にまたがって描かれます。
| アニメのシーズン | 主に描かれる編 | 原作の巻数の目安 |
|---|---|---|
| Season1 | 壁内・巨人との戦い編 | 序盤 |
| Season2 | 壁内・巨人との戦い編〜壁の秘密編 | 序盤〜中盤 |
| Season3 | 壁の秘密編 | 中盤 |
| The Final Season(完結編含む) | 海の向こう・マーレ編〜結末 | 後半〜34巻(完結) |
序盤は巨人との戦いを描くパート、中盤は壁の秘密が明かされるパート、後半は海の向こうの世界と結末に向かうパートです。
各編の内容は 進撃の巨人のあらすじ解説 で詳しくまとめているので、対応を確認しながら読むと分かりやすくなります。
なお、シーズンと巻数の細かい区切りは制作の都合で前後します。
「このシーンは原作の何巻だったか」を正確にたどりたい場合は、原作を1巻から読み進めるのが結局いちばん確実です。
アニメを見終えたら、進撃の巨人の漫画はどこから読む?
「アニメで結末まで見たけど、漫画はどこから読めばいい?」という疑問への答えは、目的によって2つあります。
とにかく全部を味わいたいなら「1巻から」
いちばんおすすめなのは、1巻から読み返すことです。
進撃の巨人は伏線が緻密に張り巡らされた作品なので、結末を知ったうえで1巻から読み返すと、序盤の何気ないセリフや描写が「そういうことだったのか」と一気に意味を持ちます。
アニメを一度見終えた人ほど、この”2周目ならではの発見”を強く楽しめます。
好きだった場面から読み返すなら「その編から」
「あの展開をもう一度、原作の絵で味わいたい」という場合は、印象に残った編から読み始めるのもありです。
上の対応表を目安に、気になったシーズンにあたる巻から手に取ってみてください。
ただし、進撃の巨人は前後のつながりが濃い作品なので、途中からだと背景を思い出しづらいこともあります。
迷ったら1巻から、が結局いちばん失敗のない選び方です。
アニメ勢が進撃の巨人の漫画を読む価値はある?
「アニメで結末まで見たのに、わざわざ漫画も読む意味はあるの?」——ここがいちばん気になるところだと思います。
結論から言うと、アニメを見た人こそ原作漫画を読む価値が大きい作品です。
理由を3つに整理しました。
諫山創の生の描き込みを味わえる
アニメは動きと音で物語を体験できますが、原作漫画では諫山創が描いた一枚一枚のコマをじっくり味わえます。
巨人の不気味さ、戦闘の迫力、キャラクターの表情の機微など、自分のペースでページをめくって読み込めるのは漫画ならではの体験です。
心理描写やモノローグをじっくり追える
進撃の巨人は、登場人物たちの葛藤や独白が物語の核になっています。
アニメではテンポよく流れていく心理描写も、漫画なら立ち止まって何度も読み返せます。
「あのとき、このキャラは何を考えていたのか」を深く味わいたい人には、原作が向いています。
各キャラクターの立場は 進撃の巨人の登場人物一覧 で整理しているので、読み返しの前に確認しておくと理解が深まります。
結末を知ったうえで伏線を再発見できる
進撃の巨人最大の魅力は、張り巡らされた伏線とその回収です。
結末まで知っているアニメ勢が原作を読み返すと、序盤から仕込まれていた伏線に次々と気づけます。
この”答え合わせ”のような読書体験は、一度物語を通して見た人だけが味わえる特別なものです。
作品全体の評価や賛否については 進撃の巨人は面白い?評価・口コミ でまとめています。
進撃の巨人はアニメと漫画、どちらから楽しむのがおすすめ?
進撃の巨人はアニメも原作漫画も結末まで揃っているため、「どちらから入るか」で迷う人も多いはずです。
タイプ別に、おすすめの入り方を整理しました。
まだどちらも見ていない人
物語の勢いや音・動きから一気に引き込まれたいなら、まずアニメから入るのも良い選択です。
一方で、自分のペースでじっくり読み込みたい人や、伏線をこぼさず追いたい人は、最初から漫画で1巻から読むのがおすすめです。
漫画なら気になったコマで立ち止まれるので、初見でも情報を取りこぼしにくくなります。
アニメだけ見て満足していない人
「アニメは見たけれど、もっと深く味わいたい」という人は、原作漫画に進むのが最適です。
前の見出しで挙げたとおり、結末を知ったうえで1巻から読み返すと、伏線や心理描写の解像度が一段上がります。
途中までアニメを見て止まっている人
「アニメを途中まで見て止まっている」という人は、続きをアニメで追ってもよいですが、そのまま原作漫画で結末まで一気読みしてしまうのも手です。
完結しているので、続きを待つ必要がなく、気になる先までノンストップで読み進められます。
読む前に流れをおさらいしたいときは 進撃の巨人のあらすじ解説 を目安にしてください。
進撃の巨人の作品情報(完結・全34巻)
進撃の巨人は、諫山創による漫画作品です。
2009年から2021年まで、講談社「別冊少年マガジン」で連載され、単行本は全34巻で完結しました。
全世界で累計1億部を超える発行部数を記録した、日本を代表するヒット作です。
TVアニメも結末まで映像化されており、原作・アニメのどちらでも物語を最後まで楽しめます。
すでに完結しているので、続きを気にせず1巻から34巻まで一気読みできるのも、今から読む人には大きなメリットです。
各巻のリストやお得な揃え方は 進撃の巨人は全巻で何巻?全巻ガイド にまとめています。
よくある質問
Q. 進撃の巨人のアニメはどこまで放送されましたか?
A. Season1から「The Final Season 完結編」までが放送され、原作の結末までがすべて映像化されています。アニメだけで物語を最初から最後まで追うことができます。
Q. アニメの続きは漫画の何巻から読めばいいですか?
A. 進撃の巨人はアニメで結末まで描かれているため、「続きの巻」はありません。原作を楽しみたい場合は、1巻から読み返すか、気になった編にあたる巻から読み返す形になります。
Q. アニメを見たのに漫画も読む意味はありますか?
A. あります。原作漫画では諫山創の描き込みや心理描写をじっくり味わえるうえ、結末を知ったうえで序盤の伏線を再発見できます。アニメを見た人こそ楽しめる読み方です。
Q. 進撃の巨人は完結していますか?
A. 完結しています。単行本は全34巻で、物語は結末まで描き切られています。詳しくは 進撃の巨人の全巻ガイド をご覧ください。
まとめ
進撃の巨人のTVアニメは、Season1から完結編までで原作の結末まで映像化されており、「アニメの続きが漫画の○巻から」という作品ではありません。
アニメを見終えた人が原作漫画を読むなら、1巻から読み返すのがおすすめです。
結末を知ったうえで序盤から読み直すと、緻密な伏線や心理描写、諫山創の描き込みを何倍も深く味わえます。
アニメで物語に心を動かされたなら、ぜひ原作漫画でもう一度、その世界を体験してみてください。
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出典・参考
- 進撃の巨人 – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA
- アニメ「進撃の巨人」The Final Season 完結編 公式サイト: https://shingeki.tv/final/onair/



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