「チェンソーマンで誰が死ぬかは噂で知ってしまったけれど、それが何巻の話なのか分からない」——第二部まで含めると24巻あるので、順番が見えなくなるのは当然です。
結論を先に書きます。アニメ第1期と劇場版レゼ篇が描いたのは原作6巻52話までで、レゼの死がちょうどその最後にあたります。だから早川アキ・パワー・マキマの最期は、どれもまだ映像になっていません。
この記事では死亡キャラを何巻何話まで特定して一覧にし、映像化済みの死と原作でしか読めない死を巻で線引きしました。
読み終えるころには、自分が何巻から読めば知りたい最期に届くのかがはっきりします。
※本ページはAmazonアソシエイト・プログラムのリンク(広告)を含みます。
チェンソーマンの死亡キャラは何巻何話で死んだのか
まず第一部「公安編」の主要な死を、巻と話数で並べます。
第一部は1巻から11巻までの第97話までで、ここに大きな最期が集中しています。
| キャラ | 巻・話 | 最期 |
|---|---|---|
| 姫野 | 3巻25話 | 幽霊の悪魔に自分のすべてを捧げる |
| レゼ | 6巻52話 | マキマと天使の悪魔に討たれる |
| サンタクロース | 8巻70話 | ハロウィンにされて燃え尽きる |
| 早川アキ | 9巻74話 | 銃の悪魔に取り込まれデンジに倒される |
| パワー | 11巻91話 | マキマに致命傷を受ける |
| マキマ | 11巻96話 | デンジに食べられる |
第一部の決着は11巻の2話に固まっている
表の下半分を見ると、終盤の密度が異常なことが分かります。
パワーの91話とマキマの96話は、どちらも11巻に入っています。
第一部は11巻97話で終わるので、最後の1冊にパワーとマキマという2本柱の最期が両方入っているという構造です。
早川アキの死は「倒される側」として描かれる
アキの最期は9巻74話ですが、倒す側がデンジだという点がこの作品の特異な部分です。
銃の悪魔に取り込まれたアキを、相棒だったデンジが倒すという形で決着します。
死亡キャラ一覧で相手の欄にデンジの名前が入るのは、ここだけです。
パワーは死んだあと一度だけ戻ってくる
パワーは11巻91話でマキマに倒されますが、そのあとデンジの血の中から一時的に姿を戻します。
「死亡」と「その後の再登場」が同じ巻に入っているため、一覧サイトで扱いが分かれやすいキャラです。
本記事では致命傷を受けた91話を死亡の位置として記載しています。
チェンソーマンの死亡キャラでアニメ未放送はどこからか

ここがこの記事の本題です。
映像から入った人と原作を読んだ人で、知っている死が3人も違います。
アニメ第1期と劇場版レゼ篇が到達したのは6巻52話
チェンソーマンはテレビアニメ第1期と劇場版「レゼ篇」が制作されており、いずれも原作6巻・第52話までの内容です。
続きを原作で読む場合は7巻からが目安になります。
原作との対応はチェンソーマンアニメの続きは漫画何巻から?に整理しています。
レゼの死はちょうど映像化の最後の地点にある
ここが偶然ではなく効いている点です。
レゼが討たれるのは6巻52話で、これは劇場版レゼ篇の到達点とまったく同じ数字です。
つまりレゼ篇を観た人は、その映画の終わりでレゼの最期まで見届けていることになります。
映像化済みの主要な死は姫野とレゼの2人だけ
一覧の数字を52話の線に当てると、答えが機械的に出ます。
姫野の25話とレゼの52話は52話以内なので映像化済みですが、サンタクロース70話・アキ74話・パワー91話・マキマ96話はすべて52話より後ろです。
第一部の主要な死6件のうち、4件がまだ映像になっていません。
アキ・パワー・マキマの最期は7巻から11巻の5冊に入る
未映像化の死がまとまっているのは、7巻から11巻までの5冊です。
この5冊に、サンタクロース・アキ・パワー・マキマの最期が全部入っています。
第一部の決着だけを読みたいなら、7巻から11巻の5冊で足ります。
チェンソーマンの第二部の死亡キャラはどこにあるか
第二部まで含めて探している人向けに、区切りを整理します。
第二部は12巻98話から24巻232話まで
チェンソーマンは第一部「公安編」が1巻から11巻(第1話〜第97話)、第二部「学園編」が12巻から24巻(第98話〜第232話)という構成です。
第二部は親を悪魔に殺された高校生・三鷹アサを中心に進むため、第一部とは死亡キャラの顔ぶれが入れ替わります。
第二部は2026年3月25日の第232話で完結した
第二部は少年ジャンプ+で連載され、2026年3月25日配信の第232話「ありがとうチェンソーマン」で最終回を迎えました。
最終24巻は2026年6月4日に発売されています。
第1部と第2部の区切り方はチェンソーマンは打ち切り?でまとめています。
第二部で死亡するのはユウコや吉田ヒロフミなど
第二部側で死亡が描かれるキャラには、ユウコ・吉田ヒロフミ・バルエムなどが挙がります。
ただしこの面々については巻と話数を2つ以上の資料で一致させられなかったため、本記事では名前までの記載にとどめます。
数字を出しているサイトもありますが、照合が取れていないものを断定して書くつもりはありません。
公式ページには「刺客篇 制作決定」の表記がある
第232話の公式ページには完結済みの表示とあわせて、「刺客篇 制作決定!」という告知が出ています。
これは原作の続編ではなく映像作品側の続きを指すものなので、未映像化の区間が今後どこまで埋まるかはこの告知の先を待つ形になります。
チェンソーマンの死亡キャラを巻で追うなら何巻を読むか
知りたい最期によって、冊数が変わります。
マキマの最期だけなら11巻の1冊
マキマの死は11巻96話、パワーの死は11巻91話です。
どちらも11巻に入っているので、第一部のクライマックスだけを確かめたいなら1冊で足ります。
アキの死から読むなら9巻から
アキの最期は9巻74話です。
銃の悪魔をめぐる展開の流れごと読みたい場合は8巻から入ると、サンタクロースの70話も含めて通して追えます。
映像の続きから第一部の結末までなら7巻から11巻
アニメと映画を観終えている人は7巻からです。
7巻から11巻の5冊で第一部の結末まで届きます。
全巻のリストと価格はチェンソーマン 全巻リストとお得な揃え方にまとめています。
チェンソーマンの死亡キャラを巻順に通して見る

巻の順に並べ直すと、第一部の死の配り方が分かります。
第一部の主要な死6件のうち4件が8巻から11巻に入っている
巻を順に追うと、前半は姫野の3巻25話とレゼの6巻52話の2件だけです。
残るサンタクロース8巻70話・アキ9巻74話・パワー11巻91話・マキマ11巻96話の4件は、8巻から11巻までの4冊に集中しています。
第一部は11冊なので、終盤の4冊に主要な死の3分の2が入っている配分です。
70話から96話までの26話で4人が退場する
話数で見ると密度がさらに分かります。
サンタクロースの70話からマキマの96話まで、27話ぶんのあいだに4人が退場します。
第一部が全97話なので、最後の4分の1に死が寄せられている構成です。
この4冊がそのまま未映像化の区間と重なる
ここが読者にとって重要な点です。
アニメと映画の到達点が6巻52話なので、死が集中する8巻から11巻はそのまま未映像化の区間に入ります。
映像で見た範囲が「前半の静かな2件」で、まだ見ていない範囲に「終盤の4件」があるという関係です。
作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 藤本タツキ |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ→少年ジャンプ+(集英社) |
| 巻数 | 全24巻(完結) |
| 話数 | 全232話(第一部は第97話まで・最終24巻は2026年6月4日発売) |
| 映像化 | アニメ第1期と劇場版レゼ篇(原作6巻52話まで) |
物語の流れはチェンソーマンのあらすじを最初から、キャラの立ち位置はチェンソーマンの登場人物一覧で確認できます。
強さの比較はチェンソーマンの強さランキングもあわせてどうぞ。
よくある質問
チェンソーマンでマキマは何巻何話で死亡しますか
11巻96話です。
デンジに食べられる形で決着し、第一部は次の97話で終わります。
早川アキは何巻で死にますか
9巻74話です。
銃の悪魔に取り込まれた状態で、デンジによって倒されます。
アキやマキマの死はアニメで放送されていますか
放送されていません。
アニメ第1期と劇場版レゼ篇の到達点は原作6巻52話で、アキの74話もマキマの96話もそれより後ろにあります。
パワーは死亡しますか
11巻91話でマキマに致命傷を受けます。
そのあとデンジの血の中から一時的に姿を戻す場面があるため、一覧サイトでは扱いが分かれます。
レゼの死は映画で描かれていますか
描かれています。
レゼの最期は6巻52話で、劇場版レゼ篇の到達点とちょうど同じ地点です。
死亡キャラを読むなら何巻から買えばいいですか
アニメと映画を観終えている人は7巻からです。
7巻から11巻の5冊に、サンタクロース・アキ・パワー・マキマの最期がすべて入っています。
映像と原作で知っている死の範囲がずれる作品は、鬼滅の刃(テレビは16巻139話まで)とハンターハンター(アニメは32巻340話まで) の各記事でまとめています。
どの悪魔が何巻の紹介文に出てくるかは、チェンソーマンの悪魔一覧で確認できます。
武器人間がどの巻で出てくるかは、チェンソーマンの武器人間一覧で確認できます。



コメント