「はだしのゲンって、結局ぜんぶで何巻まで出てるの?」「今から読むなら、どの版をどこから買えばいいの?」——そう思って検索した方は多いはずです。
結論から言うと、現在いちばん手に入れやすい汐文社のコミック版は全10巻で、物語はすでに完結しています。
中沢啓治さんが自らの被爆体験をもとに描いた反戦・反核マンガで、続きを待つ必要はなく、今から読み始めても最初から結末まで一気に読み切れます。
この記事では、汐文社コミック版・全10巻の巻数と読む順番、劇場アニメ映画版との違い、そして全巻をいちばんお得に揃える方法(電子・紙・中古)まで、まとめて1ページに整理しました。
読み終えるころには「どの巻をどう買えば、はだしのゲンを迷わず最後まで読めるか」がはっきりするはずです。
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- 汐文社コミック版・全10巻をまとめて検索できる
- Kindle・紙・全巻セット・中古まで比較できる
- 完結作だから今が全巻まとめ買い・通し読みのチャンス
はだしのゲンは全10巻で完結!汐文社コミック版基準
『はだしのゲン』は中沢啓治が自らの広島での被爆体験をもとに描いた作品で、現在いちばん手に入れやすい汐文社のコミック版は全10巻で完結しています。連載中作のように「続きはいつ?」を待つ必要はなく、今から読み始めても1巻から最終10巻まで通しで読み切れます。
はだしのゲンには、これまでに文庫版・愛蔵版・絵本版などいくつかの版が出ていますが、現行で最も流通していて揃えやすいのが汐文社のコミック版(全10巻)です。
この記事の巻数・価格・全巻リストは、すべてこの汐文社コミック版・全10巻を基準にしています。
原作はもともと1973年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、その後も掲載誌を移しながら描き継がれ、物語自体は完結しています。
つまり途中で止まる心配はなく、全10巻をまとめて揃えて通し読みするのが、はだしのゲンのいちばん満足度の高い読み方です。
このあと、基本情報・あらすじ・映像化との違い・全巻リスト・お得な揃え方の順に見ていきます。
はだしのゲンの基本情報
画像:はだしのゲン 1巻(中沢啓治/汐文社)/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | はだしのゲン |
| 作者 | 中沢啓治 |
| 出版社 | 汐文社(現行コミック版) |
| 原作連載 | 週刊少年ジャンプほか(1973年連載開始・1987年に完結) |
| ジャンル | 反戦・反核/歴史・戦争 |
| 完結状況 | 完結(汐文社コミック版・全10巻) |
| 巻数 | 全10巻 |
| アニメ化 | TVアニメシリーズはなし。劇場アニメ映画版が公開された実績あり |
はだしのゲンは、作者・中沢啓治が6歳のときに広島で被爆した自らの体験をもとに描いた、反戦・反核をテーマにした長編マンガです。
主人公は、戦時下の広島に暮らす少年・中岡元(なかおか げん)。
1945年8月6日の原爆投下と、その前後を生き抜く家族と少年の姿が、力強い筆致で描かれます。
戦争や原爆というテーマを、子どもにも伝わる物語として真正面から描いた作品として知られ、学校の図書室や平和学習の場でも長く読み継がれてきました。
作者の中沢啓治さんは2012年に亡くなっていますが、作品は版を変えながら今も読み継がれています。
同じように「最後まで読み切れる」完結済みの作品を探している方は、完結したおすすめ漫画のまとめもあわせてチェックしてみてください。
はだしのゲンはどんな話?あらすじを簡単に紹介(ネタバレなし)
物語の主人公は、広島に暮らす少年・中岡元です。
戦争が続く時代のなか、元は貧しくも家族とともに、たくましく毎日を生きています。
父の信念や母の愛情に支えられながら、周囲の理不尽さにも負けずに前を向く元の姿が、物語の序盤では明るくもたくましく描かれます。
そんな日常が、1945年8月6日、一発の原子爆弾によって一変します。
元は、変わり果てた街と、そこで生きようとする人々の姿を目の当たりにしながら、それでも生き抜こうと必死に前へ進んでいきます。
本作は、戦争と原爆がもたらすものを少年の視点から描きつつ、そのなかでも失われない家族の絆や、人が生きる力そのものを見つめた物語です。
重いテーマを扱いながらも、元のまっすぐさとたくましさが読者を最後まで引っ張ってくれる——そこがはだしのゲンの読みどころです。
元がどんな道を歩んでいくのかは、ぜひ汐文社コミック版・全10巻を通して確かめてください。
はだしのゲンの実写・アニメ映画版との対応・違い

はだしのゲンは、これまでに何度か映像化されてきた作品です。
なかでも劇場アニメ映画版が公開された実績があり、原作漫画に興味を持ったきっかけが「映像で見たから」という方も少なくありません。
一方で、いわゆる連続放送のTVアニメシリーズとしての映像化は行われていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| TVアニメシリーズ | なし |
| 劇場アニメ映画版 | 公開された実績あり |
| 原作(汐文社コミック版) | 全10巻・完結 |
映像化作品は、上映時間という限られた尺のなかに物語を収めているため、全10巻ぶんのエピソードをすべて描いているわけではありません。
原作漫画は、原爆投下の前後にわたる家族や周囲の人々の物語を長い時間軸で積み重ねた長編で、映像版はそのエッセンスを凝縮した構成になっています。
そのため「映像で全体の空気感はつかめたけれど、元のその後や細部までじっくり味わいたい」という方は、原作漫画を通して読むのがおすすめです。
逆に「まず雰囲気を知りたい」という入り方で映像から入り、あらためて原作で細部を追う楽しみ方もできます。
物語の厚みや細かな描写を最後まで味わうなら、本命は原作の汐文社コミック版・全10巻です。
はだしのゲン 全巻リスト(全10巻)
完結済みの汐文社コミック版・全10巻です。
1巻から順番に読んでいけば、元の物語を最初から最後まで追えます。
気になる巻はそのままAmazonでチェックできます。
はだしのゲン 全巻を一番お得に揃える方法

はだしのゲンを全巻そろえる方法は、大きく「電子(Kindle)」「紙の全巻セット」「中古」の3つです。
まず目安として、紙の新品をすべて定価でそろえると汐文社コミック版・全10巻で本体合計7,760円(税込では約8,536円)になります。
10巻とほどよいボリュームで、買い方しだいで支払いに差が出ます。
ここからどう安くするか、どの買い方が自分に合うかを、それぞれの特徴とあわせて見ていきましょう。
電子(Kindle)でまとめ買い|セールとポイント還元で実質最安を狙う
本棚のスペースを取らず、スマホやタブレットでいつでも読み返せるのが電子版の強みです。
価格は紙とほぼ同じですが、Amazonのコミックセールやポイントアップ期間を狙うと、実質の支払いを抑えられます。
全10巻というまとまった巻数だからこそ、まとめ買い時の還元額も大きくなりやすいのが利点です。
1巻から抜けなく順番に揃えたい人にも、検索して並べて買える電子版は便利です。
「まず失敗したくない」という方は、電子のセール価格を基準に他の買い方と比べてみるのがおすすめです。
紙の全巻セットでそろえる|本棚に並べたい・手元に残したい人向け
表紙を並べて残したい、読み返すなら紙がいい、という方には紙の全巻セットが向いています。
1巻ずつ集めると抜けや重複が起きやすいので、「全巻セット」としてまとめて売られているものを選ぶと、一度にそろえられて手間がかかりません。
完結作なので「あとから続きが出て買い足す」こともなく、1巻から最終10巻まで通しで保有できる安心感があります。
紙はセールこそ少ないものの「現物が手元に残る」価値があり、家族で読み継ぎたい・平和学習に使いたいといった用途にも向いています。
なお全巻セットは在庫状況によって価格が変動するため、購入前に電子や中古の価格ともあわせて見比べておくと安心です。
中古でコストを抑える|とにかく安く全巻そろえたい人向け
費用をできるだけ抑えたいなら、中古という選択肢もあります。
はだしのゲンは長く読み継がれてきた作品なので、状態の良い中古の全巻セットも流通しており、新品よりかなり安く手に入ることがあります。
巻数がまとまっている作品ほど新品との差額も大きくなりやすく、まとめて安く読みたい人には有力な選択肢です。
ただし状態や版の違いで価格が変わるため、中古の全巻セット価格と電子のセール時の価格を見比べてから決めると失敗しません。
Amazonなら新品・中古(マーケットプレイス)・Kindle版を同じ商品ページ上で並べて比較できるので、下のボタンから「今いちばん安い買い方」をその場で確認するのが手早い方法です。
結局どれがいい?価格と目的での選び分けまとめ
3つの買い方を、価格の目安と向いている目的で整理すると次のようになります。
- 紙の新品(全巻セット) … 汐文社コミック版・全10巻の定価は本体合計7,760円(税込約8,536円)。すぐ手元に置きたい・本棚に残したい・家族で読み継ぎたい人向け。
- 電子(Kindle) … 価格は紙とほぼ同じだが、セールやポイント還元を狙えば実質はもっと安くなりやすい。場所を取らず、順番に揃えたい人向け。
- 中古 … 状態の良い全巻セットが流通しており、まとまった巻数ほど安く揃えやすい。とにかくコストを抑えたい人向け。
迷ったら、「すぐ読みたい・きれいな状態で残したい」なら電子か紙の新品、「安さ最優先」なら中古、という基準で選ぶと失敗しにくいです。
はだしのゲンは面白い?評価・感想
はだしのゲンの評価でまず挙がるのは、作者・中沢啓治の被爆体験に裏打ちされた迫力と、少年・元のたくましさです。
戦争や原爆というテーマを、子どもの目線からまっすぐに描いた点を評価する声が多く、平和学習や読書感想文の題材として世代を超えて読まれてきました。
つらく重い場面もある一方で、元の明るさと生きる力が物語全体を前へ引っ張るため、「重いテーマなのに最後まで読ませる」という感想も多く見られます。
一方で「描写が生々しく、人によっては読むのがつらい」という声もあり、万人向けの気軽なエンタメとは性格が異なります。
それでも、戦争を知らない世代に体験を伝える作品としての価値は高く、一度読むと忘れられない一作として長く語り継がれています。
歴史や戦争を題材にした重厚な作品を読みたい方には、特に刺さりやすい作品です。
はだしのゲンのよくある質問
Q. はだしのゲンは完結していますか?
A. はい、完結しています。現在いちばん手に入れやすい汐文社のコミック版は全10巻で物語が完結しており、1巻から最終10巻まで通して読み切れます。
Q. はだしのゲンは全部で何巻ですか?
A. 汐文社コミック版で全10巻です。文庫版や愛蔵版など別の版では巻数の数え方が異なりますが、この記事では現行で揃えやすい汐文社コミック版・全10巻を基準にしています。
Q. はだしのゲンはアニメ化されていますか?
A. 連続放送のTVアニメシリーズとしての映像化はありません。劇場アニメ映画版が公開された実績があります。
Q. はだしのゲンの全巻セットはいくらですか?
A. 汐文社コミック版の紙の新品を定価でそろえると全10巻で本体合計7,760円(税込約8,536円が目安)です。電子版はセールやポイント還元で実質的に安くなることが多く、中古ならさらに抑えられる場合があります。最新の価格は各巻・全巻セットのリンクからご確認ください。
まとめ
はだしのゲンは、中沢啓治が自らの被爆体験をもとに描いた、反戦・反核をテーマにした長編マンガです。
現在いちばん揃えやすい汐文社のコミック版は全10巻で完結しており、1巻から順番に読めば、少年・中岡元が原爆投下の前後を生き抜く物語を最初から最後まで追えます。
連続放送のTVアニメシリーズはなく、劇場アニメ映画版は物語を凝縮した内容のため、細部までじっくり味わうなら原作の全10巻が本命です。
紙の定価は全10巻で本体7,760円(税込約8,536円)が目安ですが、電子のセール・ポイント還元や中古を使えばさらに抑えられます。
自分の読み方(すぐ読みたい/手元に残したい/安く読みたい)に合わせて、上のリストや全巻セットのリンクから、今いちばんお得な買い方をチェックしてみてください。
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出典・参考
- 汐文社 公式サイト(書誌情報): https://www.choubunsha.com/
- 国立国会図書館サーチ(NDL Search)/openBD(汐文社コミック版・全10巻の巻数・ISBN照合): https://ndlsearch.ndl.go.jp/











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