「うる星やつらのアニメ、1981年版と2022年版で何が違うの?」「令和版を見たけど、原作漫画はどこから読めばいいの?」——そう思って調べている方のために、この記事は書いています。
結論から言うと、1981年版(全218話)は原作漫画のおよそ1〜29巻あたりまでを順番に映像化しており、続きは30巻から読めば重複が少なく楽しめます。
一方の2022年版「令和うる星やつら」(全46話)は、全34巻の中から人気エピソードを厳選して再構成したオムニバス形式のため、「何巻から何巻まで」という明確な区切りはありません。
この記事では、2つのアニメそれぞれの特徴・原作との対応関係・続きの読み方を整理しました。
読み終えるころには、自分がどちらのアニメを見て、原作のどこから読み進めればいいかがはっきりするはずです。
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うる星やつらのアニメは2種類ある

うる星やつらのアニメ化は、1981年版と2022年版の2回行われています。
| 項目 | 1981年版 | 2022年版「令和うる星やつら」 |
|---|---|---|
| 放送期間 | 1981年10月〜1986年3月 | 1期:2022年10月〜2023年3月/2期:2024年1月〜6月 |
| 話数 | 全218話 | 全46話(1話2エピソードのオムニバス形式) |
| 原作との対応 | ほぼ連載順に1〜29巻あたりまでを映像化 | 全34巻から人気エピソードを厳選し、巻をまたいで再構成 |
| 特徴 | 長期シリーズ・劇場版も多数制作 | 小学館創業100周年記念の完全新作アニメ |
この2つは「同じ原作の再アニメ化」ですが、映像化の方式が大きく異なる点に注意が必要です。
1981年版アニメの続きは漫画の何巻から?
1981年版は、1981年10月から1986年3月まで全218話という長期シリーズで放送され、原作漫画をほぼ連載順に1巻から29巻あたりまで映像化しています。
そのため、「1981年版を見終えた続きを漫画で読みたい」という場合は、30巻から読み進めれば、ほぼ重複なく先の展開を楽しめます。
下に、続きを読むときにまず手に取りたい30巻を載せておきます。
全巻の刊行状況・お得な揃え方は うる星やつらの全巻ガイド にまとめています。
2022年版「令和うる星やつら」は何巻から見ればいい?
2022年版は、1話につき2エピソードを収録するオムニバス形式で、全34巻の中から人気エピソードを厳選して構成されています。
たとえば第1話Aパートは原作1巻収録のエピソード、別の回では原作21巻や9巻のエピソードが選ばれるなど、原作の巻順とは関係なくバラバラに選出されています。
そのため、1981年版のように「1期はここまで、続きは何巻から」という明確な線引きはできません。
「令和版で気になったエピソードの原作を読みたい」という場合は、各話のサブタイトルから該当巻を調べて読む方法がおすすめです。
「最初から通して原作を楽しみたい」という場合は、素直に1巻から読み進めるのが一番確実です。
アニメの声優・制作スタッフ
2022年版「令和うる星やつら」では、主人公の諸星あたるを神谷浩史さん、ヒロインのラムを上坂すみれさんが演じています。
三宅しのぶ役は内田真礼さんが担当するなど、豪華声優陣がキャスティングされたことも話題になりました。
1981年版では、あたる役を古川登志夫さん、ラム役を平野文さんが演じ、当時から高い人気を誇るコンビとして親しまれました。
2022年版は小学館創業100周年記念の完全新作として制作され、旧作を知らない世代にも新たなファンを広げるきっかけになっています。
1981年版と2022年版、どちらを見るべき?
- 昭和レトロな雰囲気・長期シリーズをじっくり楽しみたい … 1981年版(全218話・劇場版も多数)
- 今の映像・音響でテンポよく楽しみたい … 2022年版「令和うる星やつら」(全46話)
- 原作を順番に読み進めたい … どちらのアニメから入っても、原作は1巻から読むのがおすすめ
どちらのアニメも原作の面白さを損なわない忠実な作りで、アニメから原作に進んでも違和感なく楽しめます。
2022年版をきっかけに新しいファン層が広がったこともあり、世代を問わず楽しめる作品になっています。
劇場版・OVAなど関連作品もチェック
1981年版アニメは長期シリーズだったこともあり、『うる星やつら オンリー・ユー』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』をはじめとする劇場版シリーズも多数制作されました。
特に押井守監督による『ビューティフル・ドリーマー』は、原作とは異なる独自の世界観を描いたアニメオリジナル作品として、今なお高く評価されています。
OVAシリーズも複数制作されており、1981年版から入ったファンはあわせてチェックすると作品世界をより深く楽しめます。
2022年版にはこうした劇場版・OVAはありませんが、原作の名エピソードを厳選している分、初めて触れる人でも見やすい構成になっています。
よくある質問
Q. 1981年版アニメの続きは漫画の何巻から読めますか?
A. 1981年版は原作漫画のおよそ1〜29巻あたりまでを映像化しています。続きは30巻から読み進めれば重複が少なく楽しめます。
Q. 2022年版「令和うる星やつら」は原作の何巻から何巻までを描いていますか?
A. 全34巻から人気エピソードを厳選したオムニバス形式のため、「何巻から何巻まで」という明確な区切りはありません。原作の巻順とは関係なくエピソードが選ばれています。
Q. 1981年版と2022年版、どちらを先に見るべきですか?
A. どちらから見ても問題ありません。長期シリーズをじっくり楽しみたいなら1981年版、今の映像でテンポよく楽しみたいなら2022年版がおすすめです。
Q. うる星やつらの原作漫画は完結していますか?
A. はい、全34巻で完結しています。詳しくは うる星やつらの全巻ガイド をご覧ください。
Q. 劇場版・OVAも見たほうがいいですか?
A. 必須ではありませんが、押井守監督の『ビューティフル・ドリーマー』などアニメオリジナルの劇場版シリーズは評価が高く、1981年版のファンには特におすすめです。
Q. 2022年版と1981年版で声優は違いますか?
A. はい。2022年版はあたる役を神谷浩史さん、ラム役を上坂すみれさんが担当し、1981年版はあたる役を古川登志夫さん、ラム役を平野文さんが演じました。それぞれの世代で異なる魅力があります。
まとめ
うる星やつらには1981年版(全218話・原作1〜29巻あたりを映像化)と、2022年版「令和うる星やつら」(全46話・原作全体からの厳選オムニバス)の2つのアニメがあります。
1981年版の続きを読みたい方は30巻から、2022年版で気になったエピソードの原作を読みたい方は該当巻を探して読むのがおすすめです。
まずはどちらのアニメから入っても楽しめる原作漫画を、上のリンクからチェックしてみてください。
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出典・参考
- うる星やつら (アニメ) – Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%9F%E3%82%84%E3%81%A4%E3%82%89_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
- 令和うる星やつら – ピクシブ百科事典: https://dic.pixiv.net/a/%E4%BB%A4%E5%92%8C%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%9F%E3%82%84%E3%81%A4%E3%82%89



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