「青のミブロが14巻で完結になっているけど、打ち切り?」「新選組編って別の作品?」——書店の棚で1巻が二度出てくるので、混乱するのは当然です。
結論から書きます。青のミブロは打ち切りではありません。2024年4月17日発売の週刊少年マガジン20号・第122話で第一部が完結し、その翌号から第二部『青のミブロ-新選組編-』として続いています。
新選組編は単行本の巻数が1巻からやり直しになっているため、通しで読むと14冊+12冊の構成になります。
この記事では第一部が終わった日付、第二部の始まり方、打ち切りと誤解される理由、アニメ2期までの放送状況を整理しました。
読み終えるころには「何冊買えば今の連載に追いつけるか」が分かります。
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青のミブロは打ち切りではない|二部構成で続いている

まず全体像です。
| 区分 | タイトル | 期間 | 単行本 |
|---|---|---|---|
| 第一部 | 青のミブロ | 2021年10月13日〜2024年4月17日発売号(第122話) | 全14巻 |
| 第二部 | 青のミブロ-新選組編- | 2024年21・22合併号〜連載中 | 既刊12巻(2026年9月16日現在) |
第一部は第122話で区切られた
第一部は2021年10月に始まり、2024年4月17日発売の2024年20号・第122話で完結しました。
単行本は全14巻で、ここだけを見ると「完結した作品」に見えます。
翌号から第二部がすぐ始まっている
第一部の完結した次の号、2024年21・22合併号から第二部『青のミブロ-新選組編-』がスタートしています。
空白期間はほとんどありません。
新選組編は2026年も続いている
新選組編の単行本は既刊12巻(2026年9月16日現在)で、13巻は2026年11月17日発売予定として講談社の公式サイトに掲載されています。
連載が止まっていない状態です。
青のミブロの第一部はなぜ「完結」なのか
同じ作品なのに「完結」と表示される理由は、物語の区切りにあります。
芹沢鴨という柱を失った時点が区切り
講談社の公式紹介では、芹沢という大きな柱を失った壬生浪士組が“新選組”と名を改めて再出発する、と第二部の立ち位置が説明されています。
壬生浪士組の時代が終わり、新選組の時代が始まるという史実の転換点で巻を分けた形です。
隊名が変わるタイミングでタイトルも変えた
作品名に「新選組編」が付いたのは、作中で隊の名前そのものが変わったからです。
読者が時系列を間違えないようにする狙いがあると読めます。
主人公と作者は変わっていない
主人公は白髪の少年・ちりぬ におで、作者は『DAYS』の安田剛士さんです。
第一部から人も世界も地続きで、リニューアルや別作品ではありません。
青のミブロが打ち切りと言われる理由
誤解が生まれる原因は、ほとんどが表示上の問題です。
通販サイトに「全14巻(完結)」と並ぶ
第一部だけで検索すると「1巻〜14巻(完結)」というセット商品が出てきます。
完結という表示だけを見れば、作品が終わったように見えます。
単行本の巻数が1巻に戻っている
新選組編は巻数をリセットして1巻から始まっています。
14巻の次が1巻という並びは、シリーズを追っていない人には分かりにくい形です。
アニメが2期で区切られた
アニメ第1期は2024年10月19日から2025年3月29日まで全24話、第2期『芹沢暗殺編』は2025年12月20日から2026年3月28日まで全14話でした。
2期が14話で終わったことも「打ち切られた」と誤読される要因になっています。
青のミブロのアニメは第2期まで放送済み
映像のほうも確認します。
第1期は全24話・第2期『芹沢暗殺編』は全14話
| シリーズ | 放送期間 | 話数 |
|---|---|---|
| 第1期 | 2024年10月19日〜2025年3月29日 | 全24話 |
| 第2期『芹沢暗殺編』 | 2025年12月20日〜2026年3月28日 | 全14話 |
放送は読売テレビ・日本テレビ系列の土曜17時30分枠です。
第2期のタイトルが第一部の結末を指している
第2期のサブタイトルは『芹沢暗殺編』です。
第一部のクライマックスがそのままアニメ2期の題になっているので、アニメを観た人は原作の区切りと同じ位置にいます。
第3期は発表されていない
2026年10月時点で第3期の告知は確認できません。
原作は新選組編が進んでいるため、映像化できる範囲は増え続けています。
青のミブロを今から読むなら14冊+12冊

買う順番をはっきりさせます。
読む順番は「青のミブロ」→「新選組編」
まず第一部の1〜14巻、次に新選組編の1〜12巻です。
同じ「1巻」が2冊あるので、表紙の「新選組編」の表記で見分けてください。
アニメ2期まで観た人は新選組編から
アニメ第2期『芹沢暗殺編』まで追った人は、第一部の結末まで映像で観ています。
続きは新選組編の1巻からで、こちらは12冊ぶんがまとまっています。
通しで26冊・11月に27冊目が出る
第一部14巻と新選組編12巻で合計26冊です。
2026年11月17日に新選組編13巻が加わる予定なので、揃えるなら27冊が当面の完成形になります。
第一部の全巻リストと作品の基本情報は青のミブロは何巻まで?第一部全14巻+新選組編にまとめています。
同じ雑誌の作品は週刊少年マガジンのおすすめ漫画まとめ、幕末ものをもっと読むなら歴史漫画おすすめ11選、いま追える連載作は連載中の漫画おすすめ20選もどうぞ。
作品情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 安田剛士 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン(講談社) |
| 連載開始 | 2021年10月13日 |
| 第一部 | 全14巻・第122話で完結(2024年4月17日発売号) |
| 第二部 | 『青のミブロ-新選組編-』既刊12巻(2026年9月16日現在) |
| 次巻 | 新選組編13巻・2026年11月17日発売予定 |
| 主人公 | ちりぬ にお |
| アニメ | 第1期全24話/第2期『芹沢暗殺編』全14話 |
よくある質問
青のミブロは打ち切りですか
打ち切りではありません。第一部が2024年4月17日発売の週刊少年マガジン20号・第122話で完結し、その翌号から第二部『青のミブロ-新選組編-』が始まっています。
第一部は何巻で完結しましたか
全14巻です。第122話が最終話で、物語は芹沢鴨の死による壬生浪士組の転換点で区切られています。
新選組編は何巻まで出ていますか
既刊12巻です(2026年9月16日現在)。13巻は2026年11月17日発売予定として講談社の公式サイトに掲載されています。
なぜ巻数が1巻に戻っているのですか
第二部としてタイトルが『青のミブロ-新選組編-』に変わったためです。作中で隊の名前が壬生浪士組から新選組へ変わる区切りに合わせています。
読む順番はどうなりますか
第一部『青のミブロ』1〜14巻を読んでから、『青のミブロ-新選組編-』1〜12巻へ進みます。合計26冊です。
アニメはどこまで放送されましたか
第1期が全24話(2024年10月〜2025年3月)、第2期『芹沢暗殺編』が全14話(2025年12月〜2026年3月)です。第3期は2026年10月時点で発表されていません。
まとめ
- 青のミブロは打ち切りではなく、第一部が第122話・全14巻で完結し第二部へ続いている
- 第二部『青のミブロ-新選組編-』は2024年21・22合併号から開始し、空白期間はほぼない
- 新選組編は既刊12巻(2026年9月16日現在)/13巻は2026年11月17日発売予定
- 誤解の原因は「全14巻(完結)」というセット表示と巻数が1巻に戻る構成
- アニメは第1期全24話・第2期『芹沢暗殺編』全14話まで放送済み(第3期は未発表)
棚で見ると二つの作品のように見えますが、読めば一本の物語です。アニメ2期まで観たなら、新選組編の1巻からが続きになります。


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