「PLUTOって結局ぜんぶで何巻まで出てるの?」「Netflixのアニメを見たけど、続きは漫画の何巻から読めばいいんだろう」——そう思って検索した方は多いはずです。
結論から言うと、PLUTOはビッグコミックスの全8巻ですでに完結しています。
そしてNetflixアニメ全8話は原作の結末までを描き切っているため、「アニメの続き」を探して漫画を買い足す必要はありません(この点は多くのアニメ化作品と事情が違うので、後半で丁寧に整理します)。
この記事では、全8巻という巻数と完結状況、浦沢直樹と手塚治虫という一風変わった作者クレジットの意味、アニメが原作のどこまでを描いたのか、そして全巻をいちばんお得に揃える方法(電子・紙・中古)まで、まとめて1ページに整理しました。
読み終えるころには「何巻まで読めばPLUTOの物語が全部わかるか」「アニメと漫画のどちらから入るのが自分に合っているか」がはっきりするはずです。
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- 全8巻と短いので、完結作の一気読みデビューにちょうどいい
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PLUTOは全8巻で完結!ビッグコミックス版基準
『PLUTO』は手塚治虫『鉄腕アトム』の一編「地上最大のロボットの巻」を原作に、浦沢直樹が作画を手がけたSFミステリーです。ビッグコミックオリジナルで2003年から2009年まで連載され、単行本(ビッグコミックス)全8巻ですでに完結しています。1巻は2004年11月、最終8巻は2009年7月の刊行で、今から読み始めても続きを待つことなく最初から最後まで読み切れます。第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞し、累計発行部数は850万部を超えています。
長期連載が当たり前の人気作のなかで、PLUTOは全8巻という短さで物語がきれいに閉じているのが大きな特徴です。
連載期間そのものは約6年と決して短くありませんが、1話あたりの密度が高く、単行本としては8冊にまとまっています。
そのため「気になっているけど巻数が多い作品は手が出しにくい」という人でも、週末の一気読みで結末まで到達できるボリュームです。
この記事の巻数・価格・全巻リストは、すべてこのビッグコミックス版・全8巻を基準にしています。
このあと、基本情報・作者クレジットの読み解き・あらすじ・完結状況・全巻リスト・お得な揃え方・アニメの対応の順に見ていきます。
PLUTOの基本情報
画像:PLUTO 1巻(浦沢直樹×手塚治虫/小学館)/Amazon
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | PLUTO |
| 原作 | 手塚治虫『鉄腕アトム 地上最大のロボットの巻』 |
| 作画 | 浦沢直樹 |
| プロデュース | 長崎尚志 |
| 監修 | 手塚眞 |
| 協力 | 手塚プロダクション |
| 出版社/掲載誌 | 小学館/ビッグコミックオリジナル |
| 連載期間 | 2003〜2009年 |
| ジャンル | SFミステリー(ロボット群像劇) |
| 完結状況 | 完結(ビッグコミックス・全8巻/2004年11月〜2009年7月刊) |
| 巻数 | 全8巻 |
| 受賞・実績 | 第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞/累計発行部数850万部超 |
| アニメ化 | Netflixアニメ 全8話(1話60分/2023年10月26日配信開始・原作全8巻を映像化) |
PLUTOは、手塚治虫が生んだ『鉄腕アトム』の名エピソードを、浦沢直樹が現代のSFミステリーとして丸ごと再構築した作品です。
世界最高性能とされる7体のロボットが次々と破壊されていく連続殺人事件を、刑事ロボット・ゲジヒトが追っていくという、ミステリーの骨格を持った群像劇になっています。
原作の持つ「ロボットと人間の境界」というテーマを引き継ぎながら、事件を追う視点で語り直しているのが本作の設計です。
同じように「最後まで読み切れる」完結済みの作品を探している方は、完結したおすすめ漫画のまとめもあわせてチェックしてみてください。
PLUTOの作者は誰?浦沢直樹×手塚治虫というクレジットの意味
PLUTOを調べていて最初に戸惑いやすいのが、表紙に「浦沢直樹×手塚治虫」と2人の名前が並んでいる点です。
これは共作でも合作でもなく、次のような役割分担を示したクレジットです。
- 原作:手塚治虫『鉄腕アトム 地上最大のロボットの巻』 … 物語の元になったエピソードの作者。手塚治虫本人が本作を描いたわけではありません。
- 作画:浦沢直樹 … 実際にPLUTOの漫画を描いている作者。原作エピソードを解体し、全8巻の物語として再構築しています。
- プロデュース:長崎尚志 … 企画・構成面を担当。浦沢作品で長く組んできた編集者・原作者です。
- 監修:手塚眞 … 手塚治虫の長男で、原作サイドから内容を監修する立場です。
- 協力:手塚プロダクション … 手塚治虫作品の権利・資料面で制作を支える会社です。
つまりPLUTOは、「浦沢直樹が単独で一から創作したオリジナル作品」ではなく、「手塚治虫の既存エピソードを原作として、浦沢直樹が新たに描き起こしたリメイク作品」という位置づけになります。
同時に、『鉄腕アトム』のあのエピソードをそのままなぞった作品でもありません。
原作は少年向けの読み切り的なエピソードでしたが、PLUTOはそれを大人向けのミステリーとして全8巻の長さに展開し直しています。
そのため「手塚治虫の絵柄で読む鉄腕アトム」を期待すると印象は大きく異なりますし、逆に「浦沢直樹のオリジナル作品」として読むと、随所に置かれた原作へのつながりを見落としてしまいます。
原作を知らなくてもPLUTO単体で完結して読める設計になっているので、まずは予備知識なしで1巻から入って問題ありません。
読み終えたあとに『鉄腕アトム』の該当エピソードを読むと、浦沢直樹がどこを残しどこを作り替えたのかが分かり、二度おいしい読み方ができます。
PLUTOはどんな話?あらすじを簡単に紹介(ネタバレなし)
物語の中心にあるのは、世界最高性能とされる7体のロボットが、何者かによって次々と破壊されていく連続殺人事件です。
同時期に、ロボットの権利を擁護する立場の人間たちも殺害されていきます。
ロボットと人間の双方が標的になっているこの事件を追うのが、刑事ロボットのゲジヒトです。
ゲジヒトは捜査のなかで、標的にされている7体のロボットたちと接触し、それぞれが抱えてきた過去や、人間との関わり方に触れていきます。
PLUTOが特徴的なのは、この捜査が単なる犯人探しにとどまらない点です。
1体ずつのロボットに焦点を当てたエピソードが積み重なることで、「ロボットが心を持つとはどういうことか」「憎しみはどこから生まれるのか」というテーマが少しずつ浮かび上がってきます。
事件の背後には過去の大きな戦争の影があり、捜査が進むほど、犯人の正体だけでなく世界そのものの構造が明らかになっていきます。
ミステリーとして「誰が」「なぜ」を追う面白さと、群像劇として1体ずつの物語に胸を打たれる面白さが同居しているのが、本作が高く評価されている理由です。
そして全8巻という枠のなかで、その謎はきちんと結末まで描き切られます。
1話からの流れをもう少し詳しく知りたい方は PLUTOのあらすじ・ネタバレ控えめ解説 をご覧ください。
PLUTOの主な登場人物
- ゲジヒト … 本作の主軸となる刑事ロボット。世界最高性能の7体のロボットが破壊されていく連続殺人事件を追う捜査官で、物語は基本的に彼の視点から進んでいきます。
- 世界最高性能の7体のロボット … 事件の標的となる存在。それぞれが異なる国・異なる立場で生きており、1体ずつのエピソードが物語の柱になっています。
- アトム … 原作である手塚治虫『鉄腕アトム』の主人公。PLUTOでも重要な役どころで登場し、原作を知っている読者ほど描かれ方の違いに驚かされる人物です。
7体それぞれの名前や人間側の登場人物も含めた一覧は PLUTOの登場人物まとめ で紹介しています。
PLUTOは完結している?何巻まで出ている?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連載状況 | 完結 |
| 最終巻 | 8巻(ビッグコミックス版・2009年7月刊) |
| 巻数 | 全8巻 |
| 掲載誌 | ビッグコミックオリジナル(2003〜2009年連載) |
| 1巻の刊行 | 2004年11月 |
PLUTOは、ビッグコミックオリジナルでの約6年の連載を経て、単行本・ビッグコミックス版の全8巻できちんと完結しています。
「何巻まで出ているの?」という疑問に対しては、全8巻まで出ていて、それ以上続きが増えることはないというのが答えです。
1巻の刊行は2004年11月、最終8巻の刊行は2009年7月なので、連載当時をリアルタイムで追っていなかった人でも、今なら1巻から最終巻まで待たずに読み切れます。
押さえておくべきは、「8巻まで読めばPLUTOの物語は全部わかる」という点だけです。
続編や外伝で結末が先送りにされているタイプの作品ではないので、8巻を読み終えた時点で物語はきちんと閉じます。
なお本作は第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞し、累計発行部数は850万部を超えています。
全8巻という短さでこの規模の評価と部数に達している作品は多くありません。
「巻数が少ないから内容も軽いのでは」という心配は不要で、むしろ1冊あたりの読み応えは相当なものだと考えてください。
PLUTO 全巻リスト(1〜8巻)
完結済みのビッグコミックス・全8巻です。
1巻から順番に読んでいけば、ゲジヒトが追う連続殺人事件を最初から最後まで追えます。
気になる巻はそのままAmazonでチェックできます。
PLUTO 全巻を一番お得に揃える方法
PLUTOを全巻そろえる方法は、大きく「電子(Kindle)」「紙の全巻セット」「中古」の3つです。
まず目安として、紙の新品をすべて定価でそろえるとビッグコミックス・全8巻で合計約4,258円(税込)になります。
全35巻・全50巻といった長編に比べれば負担は軽く、1万円を大きく下回る金額で完結作を丸ごと手に入れられるのがPLUTOの強みです。
とはいえ買い方しだいで千円単位の差は出るので、それぞれの特徴を見ていきましょう。
電子(Kindle)でまとめ買い|セールとポイント還元で実質最安を狙う
全8巻という巻数なら、電子はまとめ買いのハードルがかなり低い選択肢です。
価格は紙とほぼ同じですが、Amazonのコミックセールやポイントアップ期間を狙えば、実質の支払いを4,000円台から下げられます。
浦沢直樹作品は小学館のセール対象になることが比較的多く、タイミングが合えば全巻一括でも負担は小さくなります。
2009年完結の作品のため書店の紙在庫が薄い巻もありますが、電子なら1巻から8巻まで確実に抜けなくそろえられるのも利点です。
まずは1巻を試し読みして浦沢直樹の描線と重厚な雰囲気を確かめ、そのままセール価格でまとめ買いする流れが失敗しにくいです。
紙の全巻セットでそろえる|本棚に並べたい・コレクションしたい人向け
表紙を並べて残したい、読み返すなら紙がいいという方には、紙の全巻セットが向いています。
全8巻なら本棚のスペースもわずかで済み、背表紙をまとめて並べたときの見栄えがいいのも短巻数作品の強みです。
完結作なので「あとから続きが出て買い足す」こともなく、1巻から最終8巻まで通しで保有できる安心感があります。
定価ベースの目安は合計約4,258円(税込)ですが、全巻セットは在庫状況によって価格が上下するため、購入前に電子や中古の価格ともあわせて見比べておくと安心です。
長期連載作と違って総額が抑えられるぶん、「紙で持っておきたい」を選びやすい作品と言えます。
中古でコストを抑える|とにかく安く全巻そろえたい人向け
費用をできるだけ抑えたいなら、中古という選択肢が有力です。
PLUTOは累計850万部を超えるヒット作なので、状態の良い中古の全巻セットが流通しており、新品定価よりかなり安く手に入ることがあります。
ただし全8巻と巻数が少ないぶん、新品との差額そのものは長編ほど大きくなりません。
送料や状態のばらつきを考えると、「数百円の差なら電子のセールのほうが手軽」という判断になるケースもあります。
Amazonなら新品・中古(マーケットプレイス)・Kindle版を同じ商品ページ上で並べて比較できるので、下のボタンから「今いちばん安い買い方」をその場で確認するのが手早い方法です。
結局どれがいい?価格と目的での選び分けまとめ
3つの買い方を、価格の目安と向いている目的で整理すると次のようになります。
- 紙の新品(全巻セット) … ビッグコミックス・全8巻の定価は合計約4,258円(税込)。総額が抑えられるので、完結作を紙で手元に残したい人向け。
- 電子(Kindle) … 価格は紙とほぼ同じだが、セールやポイント還元を狙えば実質はもっと安くなりやすい。抜けなく確実に8巻そろえたい人向け。
- 中古 … 状態の良い全巻セットが流通しているが、全8巻では新品との差額は限定的。とにかくコストを抑えたい人向け。
迷ったら、「安く確実にそろえたい」なら電子のセール、「本棚に並べて何度も読み返したい」なら紙の新品という基準で選ぶと失敗しにくいです。
PLUTOのアニメは原作のどこまで?何巻まで読めば全部わかる

PLUTOのアニメは、2023年10月26日にNetflixで配信が始まった全8話のシリーズです。
1話あたり約60分という長尺で、通常のテレビアニメ2話分に相当する尺が8話分用意されています。
そして本作でもっとも重要なポイントが、このアニメは原作全8巻を完結まで完全に網羅しているということです。
| アニメ | 配信 | 原作の対応 |
|---|---|---|
| PLUTO(Netflixアニメ 全8話・1話60分) | 2023年10月26日配信開始 | 原作全8巻(完結まで完全網羅) |
つまりPLUTOに関しては、「アニメの続きは漫画の何巻から?」という問いに対する答えが「続きはありません」になります。
アニメだけで事件の真相も結末も最後まで見届けられる、アニメ化作品としては珍しいタイプです。
多くの作品ではアニメが原作の途中で終わり、続きを読むために何巻から買えばいいかを調べる必要がありますが、PLUTOはその心配が要りません。
では原作漫画を読む意味はどこにあるのか、というと次の3点です。
- 浦沢直樹の描線そのものを味わえる … 本作は絵の説得力が評価の中心にある作品で、原稿の線をそのまま読める価値は大きいです。
- 自分のペースで読み返せる … ミステリーとして伏線が張り巡らされているため、気になった場面を戻って確認しながら読む体験は漫画のほうが向いています。
- 全8巻・約4,258円で手元に残せる … 配信は視聴期間や配信終了のリスクがありますが、単行本なら永続的に保有できます。
「アニメを見て面白かったからもう一度じっくり味わいたい」という理由で全8巻をそろえる読者が多いのは、この構造が背景にあります。
逆に「まず物語を追いたいだけ」ならアニメから入っても損はなく、そのうえで気に入ったら全巻そろえる、という順番でも問題ありません。
詳しい放送範囲は PLUTOアニメの続きは漫画何巻から? で解説しています。
他作品の対応もまとめて確認したい方は アニメの続きは漫画何巻から?人気作の対応まとめ が便利です。
PLUTOは面白い?評価・口コミ
PLUTOの評価としてまず挙げられる客観的な指標は、第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞しているという点です。
手塚治虫の名を冠した賞の大賞を、手塚治虫作品のリメイクで受賞しているという事実は、原作の再構築としての完成度が高く評価されたことを示しています。
加えて累計発行部数850万部超という数字も、全8巻という短さを考えると異例の規模です。
作品面では、「ロボットの連続破壊事件を追うミステリー」という骨格が明快で、1巻から引きが強く読み始めのハードルが低い点が評価されやすいポイントです。
一方で、少年漫画的な爽快感を期待すると雰囲気は静かでシリアスなので、テンポの速いバトルを求める読者には合わない場合もあります。
また『鉄腕アトム』のイメージで手に取ると、想像より重いテーマを扱っているため面食らうという声もあります。
Netflixアニメ化によって原作を知らない層にも届いたことで、「アニメで知って原作を読み、全8巻で完結している手軽さに驚く」という入り方をする読者が増えているのが近年の傾向です。
詳しい評価は PLUTOの評価・感想まとめ で解説しています。
PLUTOはこんな人におすすめ
- Netflixアニメを見て原作も読みたくなった人 … アニメは原作を完結まで描いていますが、浦沢直樹の絵と読み返しやすさを目的に全8巻そろえる価値があります。
- 短い巻数で読み切れる名作を探している人 … 全8巻・合計約4,258円(税込)で、賞を受賞した完結作を丸ごと読めます。
- ミステリーとしての漫画が好きな人 … 連続殺人の犯人と動機を追う骨格がしっかりしており、伏線の回収を楽しめます。
- 浦沢直樹作品が好きな人 … 同じ浦沢作品の 20世紀少年は全24巻で完結!全巻の巻数・読む順番とお得な揃え方 もあわせてどうぞ。
PLUTOのよくある質問
Q. PLUTOは完結していますか?
A. はい、完結しています。ビッグコミックオリジナルでの連載は2003年から2009年まで続き、単行本・ビッグコミックス版は全8巻で物語が完結しています。1巻(2004年11月刊)から最終8巻(2009年7月刊)まで通して読み切れます。
Q. PLUTOは全部で何巻ですか?
A. 全8巻です。全8巻という短さながら第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞し、累計発行部数は850万部を超えています。続編や外伝で結末が先送りされることはなく、8巻まで読めば物語は全部わかります。
Q. PLUTOの作者は浦沢直樹ですか?手塚治虫ですか?
A. 作画は浦沢直樹、原作は手塚治虫『鉄腕アトム 地上最大のロボットの巻』です。あわせてプロデュースを長崎尚志、監修を手塚眞、協力を手塚プロダクションが務めています。つまり浦沢直樹の単独オリジナル作品ではなく、手塚治虫の既存エピソードを原作として浦沢直樹が新たに描き起こしたリメイク作品です。
Q. PLUTOのアニメは原作のどこまで描いていますか?続きは何巻から?
A. Netflixアニメ全8話(1話60分・2023年10月26日配信開始)は原作全8巻を完結まで映像化しています。そのため「アニメの続きを漫画の何巻から読むか」を気にする必要はなく、アニメだけで結末まで見届けられます。
Q. PLUTOの全巻セットはいくらですか?
A. 紙の新品を定価でそろえると全8巻で合計約4,258円(税込)が目安です。電子はセール・ポイント還元で実質安く、中古ならさらに抑えられる場合があります。最新価格は各巻・全巻セットのリンクからご確認ください。
Q. 『鉄腕アトム』を読んでいないとPLUTOは楽しめませんか?
A. 予備知識なしでもPLUTO単体で完結して読めるように作られているので、そのまま1巻から入って問題ありません。読み終えたあとに原作の「地上最大のロボットの巻」を読むと、浦沢直樹がどこを残しどこを作り替えたのかが分かり、より深く楽しめます。
まとめ
PLUTOは、手塚治虫『鉄腕アトム 地上最大のロボットの巻』を原作に浦沢直樹が作画を手がけたSFミステリーで、ビッグコミックオリジナルでの2003〜2009年の連載を経て、単行本・ビッグコミックス版の全8巻ですでに完結しています。
世界最高性能の7体のロボットが次々と破壊される連続殺人事件を刑事ロボット・ゲジヒトが追う群像劇で、第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、累計発行部数は850万部を超えています。
Netflixアニメ全8話(1話60分・2023年10月26日配信開始)は原作全8巻を完結まで完全に映像化しているため、「アニメの続きは何巻から」を探す必要はなく、アニメだけでも結末まで見届けられます。
それでも原作をそろえる価値があるのは、浦沢直樹の描線そのものを味わえること、伏線を戻って読み返せること、そして全8巻・合計約4,258円(税込)という手頃さで完結作を手元に残せることにあります。
自分の読み方(アニメの復習として読みたい/全巻そろえたい/安く読みたい)に合わせて、上の全巻リストや全巻セットのリンクから、今いちばんお得な買い方をチェックしてみてください。
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出典・参考
- 小学館 ビッグコミックス 公式(PLUTO 作品ページ): https://bigcomics.jp/series/575e341210e2b
- Wikipedia(PLUTO 巻数・連載期間・受賞歴): https://ja.wikipedia.org/wiki/PLUTO
- MANTANWEB(Netflixアニメ「PLUTO」全8話・配信情報): https://mantan-web.jp/article/20230703dog00m200020000c.html
- openBD(ビッグコミックス版・全8巻のISBN・刊行年月・価格を照合): https://openbd.jp/









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