ドラゴンボールのアニメは原作のどこまで?全42巻すべて映像化済み【2026年最新】

ドラゴンボールのアニメと原作の対応を解説するアイキャッチ画像

「無印・Z・改・GT・超・DAIMAと多すぎて、どれが原作でどれが原作じゃないのか分からない」——ドラゴンボールはシリーズが40年ぶんに広がっているぶん、原作との境目がいちばん分かりにくい作品です。

結論から言うと、鳥山明が描いた原作漫画・全42巻は、無印とZの2本で完結まですべて映像化されています。

つまり「アニメの続きを原作で読む」という関係は成立せず、原作の続きにあたるのは別作品『ドラゴンボール超』になります。

この記事では、無印とZの原作対応範囲、改・GT・超・DAIMAが原作とどういう関係にあるのかを整理しました。

読み終えるころには、どこまでが鳥山明の原作でどこからがアニメ独自なのかが区別できます。

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ドラゴンボールのアニメは原作のどこまで放送された?

物語のあらすじと結末はドラゴンボールの最終回とあらすじ|全42巻の結末と悟空が連れて行った少年でまとめています。

先に答えを書きます。

  • 『ドラゴンボール』(無印・全153話):原作1話〜194話=1巻〜16巻
  • 『ドラゴンボールZ』(全291話):原作195話〜519話=17巻〜42巻
  • 原作の続き:漫画には存在しない。全42巻すべて映像化済み

原作『DRAGON BALL』は全42巻・全519話で完結しており、その全編が無印とZの2本でカバーされています。

そのため「アニメの続きは何巻から」という問いに対しては、続きはないというのが正確な答えになります。

アニメシリーズと原作の対応表

ドラゴンボールのアニメ各期が原作のどこまでを描いたかを示した図
作品 放送時期 話数 原作の対応範囲
ドラゴンボール(無印) 1986年2月26日〜1989年4月19日 全153話 1話〜194話(1巻〜16巻)
ドラゴンボールZ 1989年〜1996年 全291話 195話〜519話(17巻〜42巻)
ドラゴンボール改 2009年〜 ─ Zの再編集版(原作範囲は同じ)
ドラゴンボールGT 1996年〜1997年 ─ 原作なし(アニメオリジナル)
ドラゴンボール超 2015年〜2018年 ─ 原作漫画の続きにあたる時期を描く
ドラゴンボールDAIMA 2024年〜 ─ 原作漫画には存在しない物語

出典:Wikipedia『ドラゴンボール(アニメ)』、Wikipedia『ドラゴンボールZ』(2026年9月時点)

各シリーズがどこまで描いたのか

無印は原作16巻・第23回天下一武道会まで

1986年2月26日から1989年4月19日まで、全153話で放送されました。

悟空とブルマの出会いから始まり、レッドリボン軍編、ピッコロ大魔王編を経て、第23回天下一武道会の決着までが範囲です。

原作でいえば1話から194話、単行本では16巻までにあたります。

最終盤には原作にない「炎の中のウエディングドレス編」など5話ぶんのアニメオリジナルが挟まれており、そのままZへ接続する構成になっています。

Zは原作17巻から最終42巻まで

原作195話から最終519話まで、単行本17巻から42巻までを全291話で映像化しました。

サイヤ人編・フリーザ編・人造人間/セル編・魔人ブウ編がすべてここに含まれます。

291話で原作26冊ぶんという配分なので、1話あたりの原作消化量はかなり少なめです。

「引き延ばし」と言われるのはこのためで、後述の改はここを詰め直した版になります。

改はZの再編集版で、原作範囲は変わらない

『ドラゴンボール改』はZのデジタルリマスター版です。

Zに含まれていたアニメオリジナル回や引き延ばし部分を大幅にカットし、原作により忠実な形に再構成されています。

新しい原作範囲は含まれていないため、「Zを見た人が改を見る必要はない」というのが実用的な結論です。

逆に、これから原作の流れを映像で追いたい人には改のほうが向いています。

GT・超・DAIMAは原作漫画とは別物

GT(1996〜1997年)は鳥山明の原作漫画には存在しないアニメオリジナル作品です。

超(2015〜2018年)は原作完結後の時期を描いており、こちらはとよたろう作画の漫画『ドラゴンボール超』が並行して刊行されています。

DAIMA(2024年〜)も原作漫画にはない物語です。

つまり「アニメの続きを漫画で読みたい」という場合の行き先は、42巻の続きではなく別タイトルの『ドラゴンボール超』になります。

原作を読むなら何巻から?

アニメZまで見た人 → 原作に未読部分はない

全42巻すべて映像化済みです。読み返すなら、アニメで引き延ばされた部分がどう描かれていたかを確認する楽しみ方になります。

とくに魔人ブウ編(38巻〜42巻)はテンポの差が大きい区間です。

無印だけ見た人 → 17巻から

第23回天下一武道会までが16巻なので、17巻からサイヤ人編が始まります。

そこから42巻まで26冊です。

超のアニメを見た人 → 『ドラゴンボール超』の漫画

アニメ版と漫画版は展開が一部異なります。原作漫画42巻の続きという位置づけではなく、別タイトルとして刊行されています。

まったく読んだことがない人 → 1巻から全42巻

完全版は全34巻、モノクロ版は全42巻など複数の版があります。版によって巻数が違うため、そろえるときは版を統一するのが安全です。

原作は全42巻。無印16巻まで、Zが17巻から最終巻まで

鳥山明の原作漫画は完結まで映像化済み。無印だけ見た人は17巻から26冊で結末に届きます。

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最後まで一気読みできる完結作をほかにも探すなら完結漫画おすすめ18選|最後まで一気読みできる名作まとめが参考になります。

作品情報

ドラゴンボールの作者・出版社・巻数をまとめた図
項目 内容
作者 鳥山明
出版社・レーベル 集英社(ジャンプコミックス)
掲載 『週刊少年ジャンプ』
連載期間 1984年〜1995年
巻数 全42巻・全519話(完結)
アニメ制作 東映動画(現・東映アニメーション)

よくある質問

ドラゴンボールのアニメの続きは漫画の何巻からですか

続きはありません。原作漫画は全42巻で、無印とZの2本で完結まですべて映像化されています。

無印のアニメはどこまでですか

原作194話、単行本16巻の第23回天下一武道会の決着までです。Zは17巻から始まります。

改とZの違いは何ですか

改はZのデジタルリマスター版で、アニメオリジナル回や引き延ばし部分をカットし原作に近い構成へ再編集したものです。新しい原作範囲は含まれません。

GTや超は原作漫画にありますか

GTとDAIMAは鳥山明の原作漫画には存在しません。超については、とよたろう作画の漫画『ドラゴンボール超』が別タイトルとして刊行されています。

全42巻をそろえるといくらですか

ジャンプコミックス版で1冊あたり税込500円前後のため、全42巻でおよそ2万円強が目安です。完全版(全34巻)など版によって巻数と価格が変わります。

まとめ

  • 無印は原作1話〜194話=1巻〜16巻、Zは195話〜519話=17巻〜42巻
  • 原作全42巻は完結まで映像化済み。アニメの続きが漫画にある関係ではない
  • 改はZの再編集版で原作範囲は同じ。GT・DAIMAは原作にない物語
  • 原作完結後を描くのは別タイトルの漫画『ドラゴンボール超』

「どこまでが鳥山明の原作か」を押さえておくと、シリーズの見る順番も自然に決まります。

アニメだけの話がどこに入っているかは、ドラゴンボールのアニオリは無印20話・Z34話で話数つきに整理しています。

強さの指標が数値から変身段階へ切り替わる経緯は、ドラゴンボールの強さランキングは戦闘力で決まる?公式数値が止まる地点で確認できます。

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