るろうに剣心のアニメは原作のどこまで?続きは18巻から【新アニメ3期制作決定】
「京都編が終わったけれど、この先はアニメになっていないと聞いた」——るろうに剣心は1990年代の旧アニメが原作の最終章を映像化しなかったため、続きを漫画で読むしかない期間が四半世紀ありました。
結論から言うと、2023年からの新アニメは第2期『京都動乱』で京都編を決着まで描き終えており、続きは18巻からの人誅編です。
第3期の制作は2025年3月に発表済みですが、放送時期は未定です。
この記事では、新アニメ1期・2期の対応範囲、旧アニメとの違い、そして人誅編を読むなら何冊必要かを整理しました。
読み終えるころには、18巻から結末までの冊数と、旧アニメを見ていた人がどこから読むべきかが分かります。
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るろうに剣心のアニメは原作のどこまで放送された?
先に答えを書きます。
- 新アニメ第1期『序幕東京』(2023年7月〜12月・全24話):原作1巻〜7巻(東京編)
- 新アニメ第2期『京都動乱』(2024年10月〜2025年3月・全23話):原作8巻〜18巻(京都編=志々雄真実との決戦の決着まで)
- 続き:18巻から。人誅編がここから始まる
- 第3期:制作決定済み・放送時期は未定
原作は全28巻で完結しています。
つまり2期まで見た人が原作に移ると、18巻から28巻までの11冊が未読分として残る計算です。
アニメ各期と原作の対応表

| アニメ | 放送時期 | 話数 | 原作の対応範囲 | 扱う章 |
|---|---|---|---|---|
| 第1期『序幕東京』 | 2023年7月7日〜12月15日 | 全24話 | 1巻〜7巻 | 東京編 |
| 第2期『京都動乱』 | 2024年10月4日〜2025年3月21日 | 全23話 | 8巻〜18巻 | 京都編(志々雄真実との決戦) |
| 第3期 | 制作決定・時期未定 | 未発表 | 18巻〜28巻の見込み | 人誅編 |
制作はいずれもライデンフィルムです。
出典:Wikipedia『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(アニメ)』、アニみる「リメイクアニメ2期の続きは何巻から?」(2026年9月時点)
各期がどこまで描いたのか
第1期『序幕東京』は原作7巻まで
2023年7月7日から12月15日まで、全24話で放送されました。
緋村剣心が神谷薫と出会い、左之助・弥彦が集まり、鵜堂刃衛や武田観柳との戦いを経て、剣心が京都へ発つ決意をするまでが範囲です。
いわゆる東京編にあたる原作7巻ぶんを、24話でじっくり映像化しています。
1期で止まっている人は8巻から読み進められます。
第2期『京都動乱』は京都編の決着まで
2024年10月4日から2025年3月21日まで、全23話です。
8巻から始まり、志々雄真実との決戦が決着するところまでが映像化されました。
原作でこの決着が描かれるのは18巻です。
斎藤一の再登場、四乃森蒼紫との激突、十本刀との戦いがここに含まれます。
23話で原作11冊ぶんと、1期よりかなり速いペースです。
なお解説サイトによっては到達点を「17巻相当」と表記するものもあり、巻の途中で切れているぶん1冊ぶんの幅があります。
京都編は原作でも最長の章なので、2クール強でまとめきった形になります。
旧アニメは人誅編を映像化していない
1996年から1998年に放送された旧テレビアニメは、京都編の完結時点で原作にまだ余裕がなく、そのままアニメオリジナルの「星霜編」「風水編」へ進みました。
その結果、原作の最終章である人誅編はテレビアニメ化されないまま終わっています。
旧アニメ世代が「続きが見たかった」と言い続けてきたのはこのためで、新アニメ第3期はその積年の空白を埋める企画にあたります。
アニメの続きは何巻から読めばいい?
新アニメ2期まで見た人 → 18巻から
京都編は18巻で決着するため、続きは人誅編にあたる18巻からです。
重複を避けたい場合でも、18巻を手元に置いておけば取りこぼしがありません。
そこから28巻まで、買うのは11冊で結末に届きます。
新アニメ1期で止まっている人 → 8巻から
東京編が7巻までなので、8巻から京都編が始まります。2期を見るか原作で読むかを選べる位置です。
旧アニメ世代の人 → 18巻から
旧アニメも京都編までは映像化しているため、到達点は新アニメ2期とほぼ同じです。
星霜編・風水編は原作にない展開なので、原作を読む際はいったん切り離して考えるのが分かりやすくなります。
原作を読んだことがない人 → 1巻から全28巻
ジャンプコミックスは1冊あたり税込500円前後で、全28巻の新品価格はおよそ1万4,000円前後が目安です。
なお本編完結後の続編『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプSQ.』で連載中で、こちらは別作品として刊行されています。
全28巻のリストと、紙・電子・中古の使い分けはるろうに剣心は全28巻で完結!全巻リストとお得な揃え方にまとめています。
最後まで一気読みできる完結作をほかにも探すなら完結漫画おすすめ18選|最後まで一気読みできる名作まとめが参考になります。
作品情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 和月伸宏 |
| 出版社・レーベル | 集英社(ジャンプコミックス) |
| 掲載 | 『週刊少年ジャンプ』 |
| 連載期間 | 1994年〜1999年 |
| 巻数 | 全28巻(完結) |
| アニメ制作 | ライデンフィルム(2023年版) |
よくある質問
るろうに剣心のアニメ2期の続きは何巻からですか
原作18巻からです。第2期『京都動乱』は京都編を志々雄真実との決着まで描き終えており、原作でその決着にあたるのが18巻です。
新アニメ1期はどこまでですか
原作7巻までの東京編です。第2期は8巻から始まっています。
人誅編はアニメになっていますか
1996年からの旧テレビアニメでは映像化されていません。旧アニメは京都編のあとアニメオリジナルの星霜編・風水編へ進みました。2023年版の第3期で人誅編が扱われる見込みです。
第3期はいつ放送されますか
制作決定が2025年3月に発表されていますが、2026年9月時点で放送時期は公表されていません。
原作は完結していますか
本編は全28巻で完結しています。続編『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプSQ.』で別途連載中です。
まとめ
- 新アニメ1期『序幕東京』は原作7巻まで、2期『京都動乱』は8巻〜18巻(京都編の決着まで)
- 2期の続きは18巻から。ここから最終章の人誅編が始まる
- 旧アニメは人誅編を映像化しておらず、星霜編・風水編は原作にない展開
- 原作は全28巻で完結済み。買い足しは18巻から28巻までの11冊
第3期を待つか、11冊で先に結末を見届けるか——放送時期が未定な以上、原作が確実です。


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